スマホの購入や機種変更を検討する際にまず迷うのが、iPhoneとAndroidスマホのどちらを選ぶべきか。毎日利用するスマホだからこそ、自分に合う方を選ぶことが大切です。そこで今回はiPhoneとAndroidスマホの違いやメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。iPhone・Androidスマホ間で機種変更する場合の注意点もご紹介するので、どちらを購入すべきか決めかねている人は、ぜひ参考にご覧ください。

【比較】iPhoneとAndroidスマホの違い

	iPhone	Androidスマホ
OS	iOS	Android
製造元	Apple	SONY、Googleなど複数
価格	高	安～高
国内シェア率	高	低
機種	少	多
操作性	シンプル	端末によって異なる
セキュリティ	高	やや低 （セキュリティソフトが必要）
micro SDカードの使用	不可	可
端子	Lightning USB Type-C(iPhone15)	micro USB Type-B USB Type-C
絵文字
決済機能	Apple Pay	Google Pay （一部クレジットカード会社のタッチ決済で非対応）

iPhoneとAndroidスマホの大きな違いとして挙げられるのが、スマホの頭脳ともいえるOSと端末の製造元です。

iPhoneのOSである「iOS」は、iPhone以外のスマホには搭載されていません。開発から製造までをすべてAppleが担っています。1社で製造しているため、デザインや操作性に一貫性があり、同社の他デバイスと同期しやすい点が特徴です。

一方、Android OSはオープンソースソフトウェアという形でGoogle社によって開発され、その内容は無償で提供されています。そのため複数のメーカーがこのAndroid OSを使用する形でスマホを製造・販売しており、それらすべてがAndroidスマホと呼ばれています。AndroidスマホはiPhoneと対照的に、価格やデザイン、機能などがメーカーによって大きく異なる点が特徴といえるでしょう。

iPhoneのメリット・デメリット

メリット	デメリット
情報や口コミを集めやすい スマホケースや周辺アクセサリの種類が多い 直感的に操作できる アプリの安全性が高い iPhone同士でのみ使える独自システムがある Macや他のApple製品と簡単に同期できる	端末の価格が比較的高い 機種の選択肢が限られている ホーム画面のカスタマイズ性が低い

iPhoneの特徴をメリット・デメリットに分けてご紹介します。スマホ選びにおいて何を優先するかによって、iPhoneを選ぶべきかどうかは変わります。

iPhoneのメリット

まずは国内でのシェア率が高く、すべての機種がAppleによって開発されているiPhoneならではのメリットを6つのポイントでご紹介します。

情報や口コミを集めやすい

総務省による2023年の統計によると、iPhoneの国内シェア率は約67.7％^(※)です。

ユーザー数の多さはインターネットやSNS、周囲の人からの情報収集のしやすさにつながるので、使用したことのない機種でも購入検討に十分な情報を集められるでしょう。実際に使い始めてからも、不明点があればすぐに質問やWeb検索によって答えを得られる環境が整っているといえます。
※出典：総務省「情報通信白書 令和5年版|日本のスマートフォン市場のシェア」

iPhoneとAndroidスマホのシェア率の違いはこちら

スマホケースや周辺アクセサリの種類が多い

国内トップシェアを誇るiPhoneは、Androidスマホと比較すると、実店舗でもネットショップでもスマホケースや周辺アクセサリが豊富に展開されています。
製造 メーカーがAppleのみで、端末デザインに一貫性があるため、一つの機種に対するスマホケースや周辺アクセサリの商品数が多い傾向にあるといえるでしょう。Appleの公式商品はもちろん、有名ブランドからもスマホケースなどが販売されているので、豊富な選択肢のなかから、好きなデザインを選べるはずです。

直感的に操作できる

iPhoneは直感的に使えるシンプルな操作性が特徴です。
説明書を読み込まなくても操作しやすいので、子どもから高齢者まで幅広い世代のユーザーにおすすめできるといえるでしょう。

iPhoneは開発から製造までのすべてをAppleが担っているため、機種によってデザインや操作方法が大幅に変わることがなく、使い続けやすいというメリットがあります。

アプリの安全性が高い

iPhone向けアプリはAndroidスマホ向けと比べて安全性が高いといわれています。その理由として挙げられるのが、App Storeの審査の厳しさです。

前提として、iPhoneではアプリのインストールは、Appleの公式アプリストアであるApp Storeからしかできません。App Storeに公開されているアプリの審査はAppleのエキスパートがガイドラインをもとに手動で行っているので、品質が低く、ウイルス感染のリスクがあるアプリは公開できないのです。
よって、アプリからのウイルス感染等のリスクが低く安心して使用できるでしょう。

iPhone同士でのみ使える独自システムがある

iPhoneには、iPhone同士でのみ使える便利な機能があります。 代表的なものがAirDropとFaceTimeです。

AirDropは近くにいるiPhoneユーザー同士で写真などのデータを共有できる機能です。大容量のデータ共有を データ容量を消費せずに行えます。

FaceTimeはiPhoneユーザー同士で行える無料通話機能です。データ通信を利用した通話機能なのでLINEの通話機能とよく似ていますが、画質・音質が良いのが特徴です。

Macや他のApple製品と簡単に同期できる

iPhoneは同じApple製品との同期をスムーズに行えます。MacシリーズやApple Watch、AirPodsなど、Apple製品を利用する機会が多い人はiPhoneの方が便利でしょう。

また、2019年7月に公開されたiOS12.4以降のiPhone同士では、機種変更時にワイヤレスでデータ転送が行えるようになりました。従来のパソコンへのバックアップの必要がなくなったので、より便利に利用できるでしょう。

iPhoneのデメリット

多くのメリットのあるiPhoneですが、一部デメリットと感じられるかもしれない特徴もあります。3つのポイントでご紹介します。

端末の価格が比較的高い

iPhoneは、比較的、価格が高めに設定されており、米国だとiPhone12からiPhone15は799ドル、iPhone15Pro Maxだと1,199ドルです。国内価格は、各機種の販売時点でのドル円相場によって変化していますが、2023年の9月に発売されたiPhone15では12万4,800円、iPhone15Pro Maxでは18万9,800円となっています。

しかしiPhoneは、OSの更新サポート期間が5～6年と、Androidスマホと比較して約2倍の長さがあります。同じ端末を使い続けられる期間が長いことを踏まえると、コストパフォーマンスは悪くないといえるでしょう。

型落ちモデルや中古品・新中古品は多少値下げされるので、少しでもお得にiPhoneを購入したい人は最新機種の新品を避けるのもおすすめです。

機種の選択肢が限られている

Appleが提供するスマホはiPhoneのみなので、Androidスマホのようにさまざまなメーカーの機種から選ぶことはできません。特定の性能やデザインに特化したスマホが欲しい場合は、物足りなく感じてしまう可能性があるでしょう。

iPhoneにも「iPhone15」「iPhone14」のように複数のモデルがあり、それぞれ多少性能は異なります。ただし、新モデルの発売に伴い古いモデルの販売は終了していくので、App Storeや各キャリアで新品として購入できるのは2～3世代前くらいまでの機種に限られています。

ホーム画面のカスタマイズ性が低い

iPhoneのメリットとしてシンプルな操作性が挙げられる一方で、ホーム画面のカスタマイズ性が低いというデメリットもあります。

Androidスマホではホーム画面自体がアプリとして提供されており、フォーマットやレイアウトを比較的自由に選べます。しかし、iPhoneのホーム画面は原則としてフォーマットがひとつで、レイアウトも決まっているのでカスタマイズ性が低いです。

とはいえ、壁紙やアプリの配置変更、ウィジェットの追加等はできるので、そこまでこだわりがない人であれば特に不便はないといえるでしょう。

Androidスマホのメリット・デメリット

メリット	デメリット
重視したい機能やデザインにあわせて機種を選べる 機種によっては安価で購入できる ホーム画面のカスタマイズ性が高い ダウンロードできるアプリの選択肢が多い Googleアカウントでさまざまなサービスを連携できる micro SDカードを使える	強固なセキュリティ対策を行う必要がある 機種によってスペックに差がある スマホケースや周辺アクセサリの種類が限られる

Androidスマホの特徴をメリット・デメリットに分けてご紹介します。iPhone同様、スマホ選びで何を重視するかによって、Androidスマホを選ぶべきかどうかは変化するでしょう。

Androidスマホのメリット

まずは、機種が豊富なAndroidスマホならではのメリットを6つのポイントでご紹介します。

重視したい機能やデザインにあわせて機種を選べる

Androidスマホはメーカーおよび機種によってさまざまなバリエーションがあります。デザインはもちろん、カメラや音質、ディスプレイの画質など、重視したいポイントをもとにさまざまな機種から選ぶことが可能です。

AppleのみのiPhoneと異なり、Androidスマホは国内外を問わず多数のメーカーが製造・販売しています。 国内メーカーでは SONYのXperia™・SHARPのAQUOS、海外メーカーではGoogleのPixelやSamsungのGalaxyなどが代表的です。

機種によっては安価で購入できる

Androidスマホはさまざまなメーカーが製造しているため、機種による価格差が大きいです。

例えば、世界シェアを伸ばしているXiaomiやOPPOでは1万円台で購入できる機種が販売されています。お子さま向けに価格を抑えた機種が欲しい場合や最低限の機能があればいいというライトユーザーに特におすすめです。
もちろん、性能やデザインなど重視したい要素がある場合でも、Androidスマホの豊富な選択肢のなかから、検討要素の優先度と予算に合った機種を見つけられるでしょう。

ホーム画面のカスタマイズ性が高い

AndroidスマホはiPhoneよりもカスタマイズ性が高く、ホーム画面のフォーマットやレイアウトを比較的、自由に決められます。

例えば、iPhoneでは1画面に表示できるアプリの数が決まっていますが、Androidスマホではアプリの表示数を減らすことも増やすことも可能です。表示数を減らすことでアプリアイコンの視認性が高まり使いやすくなります。

その他、画面の色合いやアプリのアイコンの形を変えることもできるので、好みのホーム画面を作りたい人にはAndroidスマホがおすすめです。

ダウンロードできるアプリの選択肢が多い

iPhoneではApp Storeにあるアプリしかダウンロードできませんが、AndroidスマホではGoogle Playストア以外のサードパーティーアプリストアでもアプリのダウンロードが可能です。

その分アプリストアの運営元や提供元の信頼性が低いケースも多いので、セキュリティ対策や自身で良し悪しを判断する能力が必要になります。

Googleアカウントでさまざまなサービスを連携できる

Androidスマホの利用には、原則、Googleアカウントの登録が必須です。Googleアカウントを使うことで、さまざまなデータの引継ぎやサービス連携が手軽にできるようになります。

例えば、GmailやGoogleカレンダー、GoogleフォトなどのGoogleが提供するサービスでは、ログイン情報を入力すれば、複数の端末で同じデータを閲覧・編集することができます。
Googleアカウントはゲームやアプリの会員登録時にも使えることが多いので、ログイン情報を統一することで面倒な入力作業の手間を省けるでしょう。

micro SDカードを使える

Androidスマホにはmicro SDカードを挿入できる機種があります。

端末ではなく、micro SDカードにデータを保存できるので、スマホ本体やクラウド上のストレージ節約につながります。 特に動画や写真の撮影を頻繁に行う人や高画質なカメラ機能のあるAndroidスマホを利用している人は、保存先をSDカードに変えることで、大幅なストレージの節約につながり、より快適に利用できるようになるでしょう。

またSDカードを抜き挿しするだけで、パソコンへのデータ移行もスムーズにできるので、動画・写真はもちろん、端末のバックアップデータの保存にも活用できます。

Androidスマホのデメリット

カスタマイズ性が高く端末価格が安価なAndroidスマホですが、一部でデメリットと感じられる特徴もあります。3つのポイントでご紹介します。

強固なセキュリティ対策を行う必要がある

iPhoneと比べるとAndroidスマホはアプリのセキュリティ面がやや弱い傾向にあります。App Store経由でしかアプリをインストールできないiPhoneに対し、 AndroidスマホはGoogle Playストア以外のサードパーティーアプリストアやWebサイト経由でアプリの入手が可能です。公式ストア以外から入手したアプリはGoogleの審査を通過しているわけではないので、品質が低いものやウイルス感染の危険性も一部存在しています。
Google Playストア 以外でのアプリインストールや、提供元を信頼できないアプリのインストールを避ける他、セキュリティソフトやアプリで対策しましょう。

機種によってスペックに差がある

Androidスマホはさまざまなメーカーが製造・販売しているため、機種によって機能やデザインに大きな違いがあります。iPhoneのように一定の規格があるわけではないので、カメラ性能やストレージ容量、おサイフケータイの有無など、機種選びに先立ってあらかじめ求めるスペックを洗い出しておく必要があります。

基本的にスペックと価格は比例していますが、価格が高い機種が必ず求めるスペックを満たしているとは限りません。事前に気になる機種の口コミを調べてから購入するのがおすすめです。

スマホケースや周辺アクセサリの種類が限られる

iPhoneと比較すると、Androidスマホのケースや周辺アクセサリの種類・デザインは少ない傾向にあります。国内のシェア率がiPhoneほど高くない点に加えて、Androidスマホは機種が多く、ケースに互換性のないものも多いため、必然的にひとつの機種当たりの商品・デザイン数が減ってしまうのです。

できるだけ豊富な選択肢からスマホケースや周辺アクセサリを選びたい人は、GalaxyやXperia、AQUOSなどの比較的シェア率が高いシリーズの最新機種を選ぶとよいでしょう。

iPhone・Androidスマホそれぞれがおすすめな人

iPhoneとAndroidスマホ、それぞれのメリット・デメリットを踏まえて、iPhoneがおすすめな人、Androidスマホがおすすめな人の特徴をご紹介します。自分がどちら向きかわからない人はもちろん、方向性が固まってきた人も確認のためにぜひ参考にご覧ください。

iPhoneがおすすめな人

スタイリッシュで洗練されたデザインが魅力のiPhoneは、シンプルなデザインや操作性を好む人におすすめです。スマホケースや周辺アクセサリの種類も豊富なので、毎日使うスマホの見た目にこだわりたい人はiPhoneの方が満足できる可能性が高いでしょう。

また、見た目だけでなく、安全性の高さやサポートの手厚さを重視する人にもiPhoneがおすすめです。MacやApple Watch、AirPodsなど、Apple製品を使う機会が多い人も、iPhoneを選んだ方がその機能を最大限に発揮できるといえます。

Androidスマホがおすすめな人

Androidスマホは、さまざまなメーカーが販売・製造している関係で価格に幅があります。安く端末を手に入れたい人にはAndroidスマホの方がおすすめです。同じ理由で、優先したい機能がある程度定まっている人も、選択肢が豊富なAndroidスマホの方が、好みの機種を見つけられる可能性が高いでしょう。

ただしAndroidスマホはアプリインストールの際などに、セキュリティ面に注意を払う必要があります。セキュリティソフトやアプリの導入など、自分で考えて行える人の方が安心でしょう。

GmailやChromecastなど、普段からGoogle関連のサービスを利用している人は、Androidスマホの方が連携しやすいので、使いやすいと感じるでしょう。

iPhone・Androidスマホ間で機種変更するときの注意点

自分に合うスマホが今使用しているものとは異なるOSのスマホだった場合、OSをまたいだ機種変更が発生します。同じOS間の機種変更とは異なり、いくつか注意点があるので3つのポイントでご紹介します。

互換性のないアプリやサービスのデータは引き継げない

iPhone・Androidスマホにはそれぞれでのみ利用できるアプリやサービスがあり、これらは機種変更時に引き継ぐことができません。

例えば、iPhoneからAndroidスマホへ機種変更する場合、「Safari」や「ヘルスケア」などのApple純正アプリはAndroidスマホでは使用できなくなります。 また、Apple WatchもAndroidスマホとペアリングすることはできないので注意しましょう。

AndroidスマホからiPhoneへの機種変更の場合、App Storeで承認されていないアプリのデータは引き継ぐことができません。データの引き継ぎや削除を行う前にアプリに互換性があるかどうか確認しておくと安心です。

データ移行を正しく行う

iPhoneとAndroidスマホの間で機種変更する場合、基本的に同じOS間でのデータ移行時に使えていた方法は利用できません。それぞれ以下の方法で行いましょう。

データ移行の詳しい方法については以下の記事をご覧ください。

格安スマホに機種変更する際のデータ移行の方法と覚えておきたい注意点

充電器やケーブルに互換性がない場合がある

機種変更した場合、今まで使っていた充電器や充電ケーブルが使えなくなる場合があります。 主な機種の端子の種類は以下の通りです。

端子の種類	対応機種例
micro USB Type-B	AQUOS Compact、Xperia Z5、Galaxy S6など
Lightning	iPhone5～iPhone14
USB Type-C	AQUOS R、Google Pixel 3、Xperia 1、Galaxy A20、iPhone15など

現在の主流はUSB Type-C。最新のAndroidスマホは一部を除いて、USB Type-Cの端子が搭載されています。それまでAppleの独自規格であるLightningを使用していたiPhoneも2023年9月発売のiPhone15からこのUSB Type-C端子になりました。2010年代に発売されたAndroidスマホと最新機種の一部はmicro USB Type-Bを使用しています。

異なる端子間で機種変更を行う場合は、充電器や充電ケーブルを買い替える必要があるので、端末購入時にあわせて確認しておきましょう。

iPhoneとAndroidスマホの違いについてよくある質問

iPhoneとAndroidスマホの違いに関するよくある質問をまとめました。ここまでの内容で疑問が思い浮かんだ人はぜひ参考にご覧ください。

Q. iPhoneとAndroidスマホのシェア率の違いは？

国内ではiPhone人気が顕著で、シェア率は約7割^*1です。一方、世界規模だと、Androidスマホのシェア率が68.6%、iPhoneが19.2%^*2と、国内とは正反対の結果です。これには、販売ルートや価格など、日本でのiPhoneの手に入れやすさが影響していると考えられています。
*1出典：総務省「情報通信白書 令和5年版|日本のスマートフォン市場のシェア」
*2出典：総務省「情報通信白書 令和5年版|世界のスマートフォン市場のシェア」

Q. 子どもに持たせるならどちらがおすすめ？

基本的にはiPhoneとAndroidスマホのどちらを選んでも問題はないでしょう。機種というより、契約する携帯電話会社によっては、不適切なアプリやサイトの閲覧や使用時間を制限するフィルタリング機能をつけられます。

出費の面で考えるのであれば、価格が安い機種もあるAndroidスマホがおすすめ。安全性の高さを重視したいならiPhoneの方が安心です。小中学生のうちはハイスペックな最新機種を選ぶ必要はないと思うので、中古品や型落ち品をうまく活用するのも良いでしょう。

子どもにいつからスマホを持たせる？注意点も解説

iPhone・Androidスマホのどちらが良いかは人それぞれ！

iPhoneとAndroidスマホには、それぞれメリット・デメリットがあります。スマホを何の目的で利用したいのか、どんな機能が欲しいのか、スマホ選びにおいて何を重視したいかを整理したうえで、自分に合うスマホはどちらか考えるとよいでしょう。

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2024年2月29日 2024年2月29日