格安スマホ(SIM)は機種変更できる?データ移行手順を解説

「格安スマホを使用していても、機種変更やデータ移行は自分でできる?」と疑問を持つ方も多いでしょう。この記事では、格安スマホで機種変更する前に確認すべきポイントや、AndroidスマホやiPhone同士でのデータ移行方法など、機種変更に必要な内容を分かりやすく解説します。記事を参考に、格安スマホの機種変更をスムーズに進めていきましょう。
目次
格安スマホの機種変更は自分でできる!
結論、格安スマホでも機種変更は自分でできます。格安スマホの機種変更では、大手携帯電話会社と同様に、SIMカードの差し替えやデータ移行を行います。機種変更する前に、SIMカードのサイズや回線タイプ、SIMロックの有無を確認することが必要です。
機種変更を行うポイントや手順をしっかりチェックしておくことで、スムーズに機種変更を進められます。ここからは、機種変更の具体的なポイントや手順について詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
格安スマホで機種変更する前に確認するポイント

格安スマホでの機種変更をスムーズに進めるために、事前に確認すべき項目がいくつかあります。以下の項目をチェックすることで、機種変更をスムーズに進めていきましょう。
SIMカードのサイズを確認する
SIMカードのサイズが新しいスマホに合っているかを確認することが重要です。SIMカードのサイズは、標準SIM、microSIM、nanoSIMの3種類があります。
もし現在使用しているSIMカードのサイズが新しいスマホに合わない場合は、SIMカードのサイズ変更が必要です。多くの格安SIM提供会社では、SIMカードのサイズ変更が簡単に行えます。
ただし、SIMカードサイズの変更には、2000~3000円程度の追加料金がかかることや、変更手続きに数日かかることもあるので、余裕を持って準備を進めることが大切です。
スマホに対応する回線タイプを確認する
現在使用しているスマホの回線タイプと、新しいスマホの回線タイプが対応しているか確認しましょう。回線は「ドコモ回線」「au回線」「ソフトバンク回線」が使われていることが多いです。
これらの回線タイプが合わないときは、SIMカードの交換、もしくは新しい格安SIMへの乗り換えが必要となります。
格安スマホを提供するNUROモバイルでは、動作確認済端末の一覧が公式サイトで確認できるため、自分のスマホが回線タイプに対応しているかをチェックするのに便利です。回線タイプの不一致を避けるために、しっかりと確認してから機種変更を行いましょう。
SIMロックがかかっていないか確認する
中古のスマホに機種変更する際は、SIMロックがかかっている可能性があるため、注意が必要です。SIMロックがかかっている場合、新しいSIMカードが使えないことがあるため、SIMロックの解除手続きを行う必要があります。
SIMロック解除の手続きは、各携帯電話会社の公式サイトや店舗で行いましょう。詳しいやり方は以下の記事を参考にしてみてください。
なお、2021年10月以降に販売されたスマホは、SIMロックが廃止されています。2021年10月以降に販売されたスマホを購入すれば、SIMロック解除の手間がかからずスムーズに機種変更が可能です。
格安スマホの機種変更の流れ
格安スマホの機種変更を行う際は、いくつかのステップを順番に進めます。以下の流れに沿って作業を進めて、新しいスマホへの移行をスムーズに行いましょう。
1.新しいスマホを購入する
まずは新しいスマホを購入します。購入方法は、格安SIMの公式サイト、携帯ショップや家電量販店、中古ショップの3つのパターンです。以下で、それぞれの購入方法のメリットや注意点を紹介します。自分に合う購入方法を選ぶ際の参考にしてみてください。
格安SIMの公式サイトで購入する
格安SIMの公式サイトで購入する方法には、セット割引などの特典が得られる利点があります。また、SIMカードとスマホが一緒に提供されるため、手続きがスムーズです。ただし、在庫やモデルの選択肢が限られている場合があるため、事前に確認する必要があります。
また、手に取って実機の確認ができないため、購入後にデザインや使い心地がイメージと異なる可能性もある点は考慮しておきましょう。
携帯ショップや家電量販店で購入する
携帯ショップや家電量販店で購入する方法には、実機を確認しながら選べる利点があります。店員からのアドバイスも受けられ、在庫があれば即日受け取りが可能です。ただし、店舗によっては価格が高めだったり、在庫がなかったりする場合があります。
家電量販店では、購入前にプランの詳細や購入後のサポート体制も確認しておくとよいでしょう。
携帯ショップや家電量販店で購入する
中古ショップで購入する方法には、価格を抑えられる利点があります。価格が新品よりも安く、コストパフォーマンスがよいでしょう。
しかし、中古品には傷や動作不良のリスクがあるため、動作確認や保証内容を確認することが重要です。また、スマホが格安SIMと互換性があるかも必ず確認しましょう。
2.データをバックアップする
機種変更前にはデータのバックアップが必須です。事前にデータをバックアップすることで、万が一のトラブル発生時にもデータを復元できます。バックアップは、スマホ内の大切なデータを保護し、安全にデータを移行するために重要なステップです。
データ移行の具体的な方法については以下で詳しく解説しています。
3. SIMカードを差し替える
データのバックアップが完了したら、SIMカードを差し替えます。SIMカードの挿入口はスマホによって異なるため、取扱説明書を参照しながら正しく挿入しましょう。
SIMカードが正しく装着されたかを確認後、スマホを再起動して動作に問題がないかチェックしてください。
4. APN設定を行う
新しいスマホではAPN設定が必要となります。APN(Access Point Name)設定とは、スマホがインターネットに接続するための情報を入力する設定です。APN情報は、格安SIMの携帯電話会社から案内されます。
設定後、設定が正しく行われたかを確認し、インターネットが問題なく利用できるかどうかチェックしましょう。これにより、インターネット接続が正常に行えるようになります。
APN設定の方法:Androidスマホの場合
- 設定アプリをタップ
- 「ネットワークとインターネット」をタップ
- 「モバイルネットワーク」をタップ
- 「アクセスポイント名(APN)」をタップ
- 「新しいAPN」を追加
- 格安SIMの携帯電話会社から提供されたAPN情報を入力
- 設定を保存
- 新しいAPNをタップ
- インターネット接続を確認
APN設定:iPhoneで自動入力に対応している場合
- 設定アプリをタップ
- 「モバイルデータ通信」をタップ
- 「モバイルデータ通信ネットワーク」をタップ
APN設定:iPhoneで自動入力に対応していない場合
- 格安SIMの携帯電話会社の案内に従ってAPN構成プロファイルをダウンロード
- 設定アプリをタップ
- 「プロファイルがダウンロードされました」をタップ
- 右上の「インストール」をタップ
- パスコードを入力
- 再度「インストール」をタップ
- 「完了」をタップ
APN設定のやり方・うまくいかない場合の対処法について詳しくはこちら
5.新しいスマホにデータを移行する
APN設定が完了したら、使っていたスマホから新しいスマホへデータを移行します。バックアップからデータを復元し、新しいスマホでの動作確認を行いましょう。データ移行の方法は、使っていたスマホと新しいスマホの組み合わせによって異なります。
データ移行の方法は、デバイス別に以下で詳しく説明するので見ていきましょう。
Androidスマホ同士でデータ移行する方法

AndroidスマホからAndroidスマホにデータ移行するための方法には、
- Googleアカウントを使ってデータ移行する方法
- SDカードにバックアップしてデータ移行する方法
- Googleドライブを使ってデータ移行する方法
といった選択肢があります。
1.Googleアカウントを使って格安スマホにデータ移行する方法
Googleアカウントを使って格安スマホにデータ移行する方法は、Googleアカウントを持っていて、Googleアプリを使っている人におすすめの方法です。
電話帳・Google playからダウンロードしたアプリ・Gmailなど、Googleと紐づいたデータをバックアップしておけば、新しい格安スマホでの復元が可能です。
大まかな手順は、以下の通りです。
旧スマホの設定
↓
アカウント
↓
Googleアカウント一覧
↓
同期したいサービスにチェック
同期が完了したら、新しい格安スマホでGoogleアカウント(ID・パスワード)を入力すれば自動で復元されます。
【Googleアカウント取得方法】
Googleアカウントは、次の操作をすれば簡単に取得できます。
スマホの設定
↓
パスワードとアカウント
↓
アカウントを追加
↓
↓
新しいアカウントを作成
Googleでは用途別に無料で使えるアプリが用意されていますので、以下を参考にしてください。
動画・写真→Googleフォト
ファイル・フォルダ→Googleドライブ
スケジュール管理→Googleカレンダー
Googleフォトは動画や写真専用、Googleドライブは動画や写真に加えて音楽やテキスト等あらゆるファイルを保存できます。
2.SDカードで格安スマホにデータ移行する方法
SDカードで格安スマホにデータ移行する方法は、電話帳・動画・画像をバックアップしたいという方向けの方法です。SDカードにバックアップして移行させれば、データ通信料もかかりません。
【電話帳のデータ移行の大まかな流れ】
電話帳アプリを開いてメニューボタンを押し「インポート/エクスポート」を選択します。
- インポート→データを取り込むこと
- エクスポート→外部にデータを出力すること
この場合、SDカードにエクスポートすることになるので、
SDカードにエクスポートの項目を選択
↓
すべての連絡先をエクスポート
↓
はい
とすれば、電話帳のデータがSDカードに移行されます。その後、SDカードを新しい端末に差して、電話帳を開いてメニューからインポートします。
※ ドコモの電話帳を使っている場合、電話帳の保存先をGoogleに設定してから行ってください。Googleアカウントがあれば簡単に設定できます。
3.Googleドライブを使ってデータ移行する方法
Googleドライブを使ってデータ移行する方法もあります。具体的な方法は、以下の通りです。
旧Android端末でGoogleドライブにデータをアップロード
↓
左上の「≡」→「設定」→「バックアップ」と進みバックアップを取る
↓
格安スマホでGoogleアカウントに入って、Googleドライブにアクセスする
格安スマホでGoogleドライブにアクセスすれば、データが見られます。
【動画・画像のデータ移行の大まかな流れ】
普段から動画や画像の保存先をSDカードにしている場合は、すでにSDカードにデータが入っています。
入っていない場合は、本体に保存されたデータがギャラリーにあるので、ギャラリーを開いて画像・動画を全選択し、SDカードに移行させましょう。
バックアップが終わったらSDカードを取り出して、新しい端末にSDカードを差してからデータ復元をすればOKです。
✓格安スマホのデータ移行にSDカードを使う時の注意点
SDカードを扱う際は、静電気や湿気などでデータが破損しないように慎重に取り扱ってください。電源を入れたままSDカードを抜く際には「設定→ストレージ→SDカードのマウントを解除」を行ってから抜くのがポイントです。
データが多すぎるとSDカードに入り切らないので、いらないデータがあれば削除するなどして、整理してから移行させましょう。
また、機種によって対応しているSDカードの最大容量が異なるため、自分の格安スマホでも使用できる容量を確認しておくのが推奨されます。基本的に最初から付属されているSDカードの場合は容量が少ないものが多いです。
移行したいデータの量に応じたSDカードを使いましょう。なお、SDカードを買い足せば入れ替えて保存できます。
AndroidスマホからiPhoneへデータ移行する方法
AndroidスマホからiPhoneへデータ移行する場合、Appleが提供している「iOSに移行」というアプリを使うと便利です。なお、Wi-Fiのある環境で行いましょう。詳しい手順は以下の通りです。
iOSに移行をインストール
↓
iPhoneを起動、「設定」→「Appとデータ」→「Androidからのデータ移行」をタップし、パスコードを表示
↓
AndroidスマホでiOSに移行を選んでパスコードを入力して、移行したいデータを選択
↓
画面の操作に従う
アプリとiPhoneの画面の指示に従うだけなので簡単です。
iPhone同士でデータ移行する方法
iPhoneからiPhoneへのデータ移行はiCloudを使えば簡単にできます。大まかな手順は、以下の通りです。
旧iPhoneの設定
↓
ユーザー名
↓
iCloudバックアップをオン(データ移行したい項目をオンにしましょう)
↓
今すぐバックアップを作成
その後、新しいiPhoneで「Apple IDとパスワード」を入力して、バックアップデータを復元すれば完了のため、非常に簡単です。そのほかに、パソコンを持っている方は、データ通信料がかからない方法としてiTunesでデータ移行する方法もあります。
パソコンにiTunesをインストールする
↓
旧iPhoneをケーブルでパソコンに接続してバックアップ取る
↓
新iPhoneをケーブルでパソコンに接続してデータを復元する
また、新しいiPhoneの場合は「クイックスタート」という機能があり、iCloudよりもっと簡単にデータ移行することができます。クイックスタートはiOS12.4以降のiPhone同士で利用できます。
なお、新しいiPhoneは初期化した状態(工場出荷状態)にしておく必要があります。初期化はiPhoneの設定から行えます。
旧iPhoneと新iPhoneのBluetoothとWi-Fiをオンにして近くに置く
↓
画面の手順に従って操作する
これだけで、iPhoneのデータ移行が行えます。Wi-Fi環境で行うとデータ移行がスムーズに完了します。
iPhoneからAndroidスマホへデータ移行する方法
iPhoneからAndroidスマホへデータ移行する方法でも、Googleドライブを使うとスムーズです。
旧iPhoneのデータをGoogleドライブにアクセス
↓
左上の「≡」→「設定」→「バックアップ」と進みバックアップを取る
↓
格安スマホでGoogleアカウントに入って、Googleドライブにアクセスする
格安スマホでGoogleドライブにアクセスにアクセスすれば、データが見られます。
iPhone同士でデータ移行する際の注意点
iPhoneのデータ移行する前には、エラーが発生するのを防ぐために、新旧iPhoneのiOSとアプリの情報を最新にした状態から行いましょう。
iPhoneはSDカードが使えないため、基本的にクラウド上に保存してデータ移行します。ただし、iCloudは5GBまでは無料で使えますが、それ以上になるとバックアップができなくなる点に注意が必要です。
ストレージは月額料金を払えば増やせますが、お金をかけたくなければGoogleドライブやGoogleフォトを利用しバックアップを取るのをおすすめします。これらを利用すれば、無料で15GBまで動画・画像がクラウド上に保存できます。また、月額料金を払えば、容量を増やすことも可能です。
なお、データ移行は、データ容量が大きくなりやすいので、回線速度が速いWi-Fi環境で行ないましょう。
格安スマホへ機種変更するならNUROモバイルがおすすめ

これから格安スマホへ機種変更するならNUROモバイルがおすすめです。NUROモバイルでは以下の2つのプランを用意しているので、自分に合ったプランを選べます。
2つのプランともに、高速通信の5Gオプションが無料で使えます。
- 低価格!回線もデータ容量も選べる「バリュープラス」
- 専用帯域だから高品質!インターネットをたっぷり使える「NEOプラン」
それぞれ解説していきます。
低価格!回線もデータ容量も選べる「バリュープラス」
バリュープラスは、ライフスタイルに合わせて、データ容量を3GB・5GB・10GBから選べます。スマホが毎月1,000円程度で使える「安さ」が特徴で、データ通信専用SIMなら月額627円~、音声通話付きSIMは月額792円~で利用できます。
「できるだけスマホ代を安くしたい」と思っている人にピッタリのプランです。
また、バリュープラスは「Gigaプラス」サービスの対象となります。5GB・10GBのプランを契約すると、3か月毎に以下のデータ容量を追加で受け取れます。追加で受け取ったデータ容量は翌々月まで利用可能です。
プラン名 | 受け取れるデータ量 |
---|---|
5GB(VMプラン) | 3GB |
10GB(VLプラン) | 10GB |
データの繰越にも対応しているので、余った契約データ容量は翌月まで使えます。そのため、データ容量をムダなく利用できます。
「どうして料金が安いの?」と思っている方もいるかもしれません。格安SIMの料金が安い主な理由は、ドコモ・au・ソフトバンクといった大手キャリアから回線を借りているためです。自社で通信設備に投資しないので、安くサービスを提供できています。
NUROモバイルのバリュープラスなら申し込みの際に、ドコモ・au・ソフトバンクの回線を選べます。お手持ちのスマートフォンにSIMロック(契約した通信会社以外の回線しか使えないようにする機能)がかかっていても、お申し込み時に同じ回線を選べば、SIMロック解除の必要がなく便利です。
専用帯域だから高品質インターネットをたっぷり使える「NEOプラン」「NEOプランW」
NEOプランは20GB、NEOプランWは40GBというたっぷりのデータ容量を楽しめる上位プランです。
ドコモ回線の音声通話付きSIMで、NEOプランなら月額2,699円、NEOプランWなら3,980円となります。
専用帯域を使用しているため高品質な通信環境で、インターネットを利用できます。実際に利用しているお客様の声を見ても、快適に利用できていることが分かるでしょう。
NEOプラン独自のサービスとして「NEOデータフリー」では、LINE・Twitter・Instagram・TikTokといった対象のSNSがデータ容量を消費せずに使えます。
また、NEOプラン独自のサービスに「あげ放題」もあります。いわゆる「上り(アップロード)」の通信に関しては、データ通信量が消費されません。動画配信やオンライン通話が多い人には嬉しい機能です。
「NEOデータフリー」と「あげ放題」によって、対象SNSで使っているデータ通信量や「上り」通信で使っているデータ通信量が当月のデータ容量から消費されないので、20GBのすべてを「下り」通信に充てられるわけです。
さらにバリュープラスでも紹介したGigaプラスは、NEOプランも対象になっています。3か月毎に15GBが追加で受け取れます。
動画やゲームや音楽等のコンテンツを頻繁に利用する人、仕事でWeb会議を頻繁に行う人等、ギガを使い倒すならNEOプランがおすすめです。
「NEOデータフリー」「あげ放題」「Gigaプラス」のサービスも利用しつつ、さらにデータ容量を使用したいという方は、NEOプランWがおすすめ。20GBでは少し足りなかった人や、映画やドラマなどの映像をたくさん見る方にとって、NEOプランWは最適なプランです。
NEOプランW・NEOプランどちらのプランも、専用アプリを使わなくても通話料は自動的に半額になります。もちろん、データ容量の翌月繰越も可能です。
また、通常申し込み時にかかる初期費用や初月の月額基本料金、解約時にかかる解約金やMNP転出手数料は発生しません。ぜひ気軽に「NEOプラン」「NEOプランW」を試してみてください。
格安スマホに機種変更して快適なスマホライフを
格安スマホの機種変更やデータ移行は、自分ですることも可能です。機種変更の前に確認すべき項目をチェックし、スムーズな移行を目指しましょう。機種変更は、正しい手順を踏むことが大切です。特に、APN設定やデータのバックアップは忘れずに行ってください。
携帯電話会社への乗り換えを検討している方は、スマホライフをより快適にするために、格安スマホに機種変更してみてはいかがでしょうか。
NUROモバイルは、格安で使える携帯電話会社の中でも、月額330円から利用可能な「使い方に合わせて選べる料金プラン」やデータ繰越やパケットギフトなどで「ムダなくデータ容量をやりくりできるサービス」が特徴です。
そのほか契約プランによっては、下記サービスが利用できます。
- 対象SNSサービスを利用時にデータ通信量を消費しない「バリューデータフリー」
- LINE・X(旧:Twitter)・Instagram・TikTokの対象サービスを利用時にデータ通信量を消費しない「NEOデータフリー」
- 契約プランに応じて3か月ごとにデータ容量を追加で受け取れる「Gigaプラス」
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