NUROモバイルがおトクな理由!家族に最適なプランは
「家族全員のスマホの通信費が高い……」
「毎月の通信費が、家計の負担。話題の格安SIMってどうなんだろう」
値上げラッシュの昨今、通信費を安くしたいと考えることが増えていませんか?
大手キャリアのスマホプランを家族全員で使っている場合、割引をフルで利用しても、格安SIMより月額基本料金が高いこともあるので、家計への負担は大きいと感じるかもしれません。
そこで、オススメなのが格安SIMの「NUROモバイル」を家族で使うことです。この記事では、NUROモバイルを家族で利用するとおトクな理由や、家族それぞれに合ったライフスタイル別のプラン例を解説していきます。
最後までお読みいただければ、自分の家族にとって最適な料金プランを見つけることが出来るでしょう。
家族で月々のスマホの通信費を安くしたい人は、ぜひ参考にしてください。
目次
- NUROモバイルを家族で利用するとおトクな理由
- 家族によって使い分けよう!NUROモバイルの料金プラン
- NUROモバイルを家族で使う際のよくある質問
- 家族でNUROモバイルを使っておトクな生活をしましょう
NUROモバイルを家族で利用するとおトクな理由
NUROモバイルを家族で利用するとおトクな理由は、以下の通りです。
- パケットギフトでデータ容量を送り合える
- 料金プランによって「Gigaプラス」サービスが付帯される
- オートプレフィックス機能で国内通話料が半額になる
- トリプルキャリアで好きな回線を選べる
- 自分の家族に合わせた料金プランを選べる
それぞれ解説していきます。
パケットギフトでデータ容量を送り合える
「パケットギフト」サービスで、データ容量を家族に送り合うことが可能です。
例えば、家族の誰かが「今月のデータ容量が足りなくなりそう」という時でも、データ容量が余っている人がパケットギフトでデータ容量を送ってあげられます。送る人がドコモ回線で、もらう人がau回線のように回線の種類が異なる場合でも、NUROモバイルなら、パケットギフトでデータ容量のやり取りが出来ます。
パケットギフトで送られたデータ容量は、データ繰越で前月から繰り越されたデータ容量よりも優先的に消費するため、もらったデータ容量を有効に使えます。
1GBのデータ容量をチャージするには550円が必要ですが、パケットギフトなら容量チャージと違い、追加の費用もかからないのでおトクです。
なお、パケットギフトは、後で紹介する「バリュープラス」と「NEOプラン」と「かけ放題プラン」間で送ることが可能です。「毎月データ容量が余ってしまう」という場合は、データ容量が足りない家族の誰かに分けることが出来ますし、余るデータ容量によってはプランの見直しも出来ます。
自分や家族の誰かの毎月のデータ容量が変わる場合でも、柔軟に対応が出来て便利です。
※ お試しプランは対象外です。
料金プランによって「Gigaプラス」サービスが付帯される
契約する料金プランによっては、3か月ごとにデータ容量を追加で受け取れる「Gigaプラス」サービスが無料で付帯されます。Gigaプラスで追加されたデータ容量は、翌々月まで繰越可能です。
Gigaプラスが付帯されているプランなら、データ容量を多く使いたい月がある場合でも、容量チャージで課金せずに、ゆとりを持ってインターネットを楽しめます。
Gigaプラスにより、最初から家族の料金プランを、容量の大きなプランで契約せずに済むため、家計の負担を軽く出来るでしょう。
対象プランと付帯されるデータ容量は、次の表の通りです。
対象プラン | Gigaプラスで付帯されるデータ容量 |
---|---|
5GB(VMプラン) | +3GB |
10GB(VLプラン) | +6GB |
20GB(NEOプラン) | +15GB |
40GB(NEOプランW) | +15GB |
Gigaプラスの受け取りには、対象者に届く案内メールからの手続きが必要です。付与月の翌月以降はGigaプラスの受け取りが出来なくなるため、付与月に手続きをすることを忘れないように注意してください。
例えば、5GBのVMプランを契約している人は、契約から3か月後に3GBを受け取ることが出来て、データ容量を受け取ってから3か月間は自由に使えます。データ容量を受け取った月 に3GBすべて使用することも出来ますし、1か月ごとに1GBずつ使用することも可能です。
Gigaプラスは、受け取ったデータ容量を利用できる期間が長いので便利です。
オートプレフィックス機能で国内通話料が半額になる
NUROモバイルはドコモ/au/ソフトバンクの全ての回線で、専用アプリを使わなくても、電話をかけると自動的に「オートプレフィックス機能」が働き、国内通話料が通常の22円/30秒から半額の11円/30秒になります(※)。
「オプションを付けるほど普段通話をしないけど、遠くに住んでいる家族や親戚とたまに電話をする機会がある」という場合でも、通話料が半額になる分、気兼ねなく電話をかけられます。また、自動的に国内通話料が安くなるので、「専用アプリの使い忘れやプレフィックス番号の付与漏れで、通話料が半額にならなかった」という事態を避けられます。
オートプレフィックスの詳しい内容は、「オートプレフィックスとは?通話料が安くなる理由やメリット・注意点を解説」で解説しています。
なお、自分から電話をかけることが多い人は、5分/10分/かけ放題で選べる「通話定額オプション」を付けると、時間内の国内通話がかけ放題(※)になるのでおトクです。
5分/10分のかけ放題オプションは、時間超過後の通話料は11円/30秒です。オートプレフィックス機能が自動的に働くため、万が一時間を超過してしまった場合も安心です。
(※) フリーダイヤル・ナビダイヤル・110番等の3桁番号へは、割引通信を利用できません。
トリプルキャリアで好きな回線を選べる
NUROモバイルの「バリュープラス」は、格安SIMの中でも数少ないトリプルキャリア対応で、ドコモ/au/ソフトバンクの中から好きな回線を選べます。また、かけ放題プランはドコモ/auの中から好きな回線を選べます。
そのため、自分が昔使っていた“SIMロックがかかった状態のスマホ”でも、NUROモバイル申し込み時に、SIMロックのキャリアに合わせた回線を選べば、SIMロックを解除せずにそのまま使うことが出来ます。
子どもや親に自分が使っていた古いスマホを譲って、NUROモバイルで使ってもらうのも良いでしょう。
自分の家族に合わせた料金プランを選べる
NUROモバイルは、0.2GBから40GBまでで、家族の使い方に合わせた料金プランを選べます。
音声通話付きSIMが792円からと、リーズナブルな価格で利用できるため、毎月支払うスマホ通信費の節約にも繋がります。
NUROモバイルの料金プランは以下の通りです。
プラン データ容量 | 音声通話付き SIM | データ通信+SMS SIM*1 | データ通信専用SIM |
---|---|---|---|
VSプラン 3GB | 792円 | 792円 | 627円 |
VMプラン 5GB | 990円 | 990円 | 825円 |
VLプラン 10GB | 1,485円 | 1,485円 | 1,320円 |
NEOプラン 20GB | 2,699円 | - | - |
NEOプランW 40GB | 3,980円 | - | - |
かけ放題プラン*1 1GB | 1,870円 | - | - |
お試しプラン 0.2GB | - | - | 330円 |
*1 データ通信+SMS SIMとかけ放題プランはドコモ/au回線のみ
「安さを優先したい」「通信速度を優先したい」「通話メインで使いたい」という家族それぞれの要望に合わせて、ぴったりな料金プランを選択できます。
次の章では、最適なプランが選びやすくなるよう、ライフスタイルを交えて料金プランを解説していきます。
家族によって使い分けよう!NUROモバイルの料金プラン
複数のプランがあると「自分や家族はどのプランが良いのか分からない」という人もいるでしょう。
そこでこの章では、普段のスマートフォンの使い方をもとに料金プランを紹介します。
なお、料金プランの金額を比較しやすくするため、すべて音声通話付きSIMで解説していきます。
- 週3~4日テレワークのパパタイプなら3GBの「VSプラン」
- 外で使う時間が1日30分~1時間程度のママタイプなら5GBの「VMプラン」
- LINEでのやりとりやSNSの閲覧がメインの中学生タイプなら10GBの「VLプラン」
- 音楽も動画もストレスなく楽しみたい高校生タイプなら「NEOプラン」
- 速度制限を気にせずデータ通信を行いたい大学生タイプなら「NEOプランW」
- これまで3Gケータイで、通話をたくさんしていたご両親タイプなら「かけ放題プラン」
ぜひ参考にしてください。
週3~4日テレワークのパパタイプなら3GBの「VSプラン」
テレワーク中心で、たまの通勤時にネットサーフィンやSNS等を楽しみたいパパタイプの人なら、3GBのVSプランがピッタリです。
音声通話付きSIMの月額基本料金は792円です。
たまに通勤する時の電車内でスマホを使う程度なら、3GBのVSプランで十分でしょう。もしデータ容量が足りなくなったら、パケットギフトで家族から余っているデータ容量をもらうことが出来ます。
テレワークがメインのパパタイプの人なら、シンプルで飾らない「AQUOS wish」がオススメです。シンプルなデザインなので、飽きにくいです。また、防水・防塵に加えて、耐衝撃まで対応しているので、時々の通勤時で雨に濡れたり、落としたりしても故障のリスクが少ないです。
外で使う時間が1日30分~1時間程度のママタイプなら5GBの「VMプラン」
「家の外では多い時でも1日30分~1時間程度しか使わない」という人は、5GBのVMプランを選びましょう。
音声通話付きSIMで月額基本料金は990円です。
例えば、外出先でレシピサイトを見たり、Instagramでコーディネートを参考にしたり、ランチ会や学校連絡等でLINEを使ったりするだけなら5GBでも足りるでしょう。
ドラマや映画等の動画を見る場合は、自宅のWi-Fi環境で観るか、外出前に事前にダウンロードしておけば、データ容量を節約できます。
VMプランは、3か月ごとに3GBのデータ容量を追加で受け取れるGigaプラス対象のため、データ容量に余裕が生まれると思います。
月間データ容量を使い切れない月はパケットギフトを利用して、データ容量をパパや子どもと分け合うことも出来ます。
また、ママタイプの中でもよく通話をする機会のある人は、「通話定額オプション」を追加すると良いでしょう。1回の通話時間が5分以内なら「5分かけ放題オプション」で月額490円、10分以内なら「10分かけ放題オプション」で月額880円です。通話時間を気にせず楽しみたいなら、「かけ放題オプション」で月額1,430円です。
ただし先述の通り、ナビダイヤル等は割引対象外なので注意してくださいね。
家でも外でも長く使える、オシャレなスマートフォンが欲しいなら「OPPO Reno7 A」がオススメです。
「システム劣化防止機能」を搭載しているので、36か月使っても性能が劣化しにくいです。「いつでも速く動くスマホがいい」という人と相性が良いです。また、「OPPO Glow」という特殊な表面加工により、美しい見た目をしておりオシャレです。
LINEでのやりとりやSNSの閲覧がメインの中学生タイプなら10GBの「VLプラン」
「友だちとLINEで画像や動画を送受信して楽しみたい」「ゲームして遊びたい」という人は、10GBのVLプランがオススメです。
VLプランは、音声通話付きSIMの月額基本料金が1,485円です。
バリューデータフリーが付帯されているVLプランは、LINEでテキストや画像、動画を送受信してもデータ通信量がカウントされません。そのため、LINEを長時間利用しても安心です。
部活や塾で遅くなった時に家族に連絡したり、友達と出かけた時に撮影した写真や動画をLINEで送受信したり、SNSを閲覧したり、出先で1日1時間ほどゲームをする程度ならば、VLプランでも問題ないでしょう。
Gigaプラスにより、3か月ごとに6GBのデータ容量を追加で受け取れます。また、余った月間データ容量はパケットギフトで両親や兄弟に送ることも出来ます。
初めてスマホを持つ場合、スマートフォンが家族のおさがりなんてことも。
おさがりの端末にSIMロックがかかっており、動作確認済端末に掲載されていない端末だった場合は、キャリアでSIMロック解除をしてから使いましょう。
SIMロック解除方法
端末にSIMロックがかかっている場合は、その端末を購入したキャリアのマイページにログインし、画面の内容に沿って手続きをすれば解除できます。
詳しい解除方法は、各キャリアのサポートページを参考にしてください。
SIMロックの意味や手続きの方法は、「SIMロック解除のメリットとは? 解除方法や対応端末は?」で解説しています。
そもそもSIMロックがかかっているかどうかは、端末の購入先に問い合わせれば確認できますよ。
音楽も動画もストレスなく楽しみたい高校生タイプなら「NEOプラン」
「通学中にドラマの主題歌や人気の曲を聴きたい」「動画を観て勉強をしたい」「TikTokで最新のトレンドをチェックしたい」という人もいるはず。そんな人は、付帯サービスにより実質20GB以上使えて月額2,699円のNEOプランがオススメです。
NEOプランは専用帯域でサクサク使えるため、音楽や動画が途切れにくく、視聴中にストレスを感じないでしょう。
また「NEOデータフリー」により、LINE/Twitter/Instagram/TikTokで投稿や閲覧等をしてもデータ容量を消費しません。そのため、各SNSの対象サービスであれば、好きなだけ楽しめます。データ容量を気にせずSNSでトレンドをチェックできるので安心です。
万が一データ容量を使い切った場合でも、NEOプランの制限後速度は1Mbpsで、YouTubeで低画質の動画を再生できる通信速度です。そのため、不便さを感じにくいでしょう。
音楽や動画をストレスなく楽しみたい高校生タイプなら「moto e32s」がオススメです。本体端末価格は、2万円以下にも関わらず、5000mAhの大容量のバッテリーやAIトリプルカメラなど高機能を備えた端末です。
また、最近のスマートフォンには見かけなくなってきた、イヤホンジャックを搭載しています。イヤホンジャックがない端末の場合は、イヤホンへの変換アダプタかワイヤレスイヤホンが必要ですが、moto e32sなら有線のイヤホンが使えるので音楽や動画をより高音質で楽しむことが出来るでしょう。
速度制限を気にせずデータ通信を行いたい大学生タイプなら「NEOプランW」
「一人暮らしで固定回線を引いていない」「SNSで動画・写真の投稿や閲覧を楽しみたい」「ゼミの課題や授業の提出物等でデータ容量の大きなファイルを送りたい」「外出先でテザリングを使いたい」という人なら、NEOデータフリーとあげ放題付帯のNEOプランWが強い味方になってくれます。付帯サービスにより実質40GB以上使えて、月額基本料金は3,980円です。
NEOプランWは「NEOデータフリー」により、LINE/Twitter/Instagram/TikTokで投稿や閲覧等をしてもデータ容量を消費しません。そのため、各SNSの対象サービスであれば、好きなだけ楽しめます。
さらに、アップロード通信のデータ容量を消費しない「あげ放題」サービスもついています。そのため、例えば講義の提出物で容量の大きなレポートを教授に送っても、データ容量を消費しません。アップロードの際のデータ通信量を気にしなくて済むので、中間や期末考査時期で、課題の提出が重なっても、安心です。
また、3か月ごとにデータ容量を追加で受け取れるGigaプラスも対象です。NEOプランWなら15GBを受け取れるため、データ容量にゆとりが持てます。
NEOプランWもNEOプランと同じく専用帯域のため、よく使う時間帯でもサクサク利用できます。
速度制限後の通信速度は、1Mbpsです。上でもお伝えしましたが、1MbpsはYouTubeで低画質の動画を再生できる通信速度です。もしデータ容量を使い切って速度制限にかかっても、NEOプランWならストレスを感じにくいでしょう。
オススメのスマートフォンは、リアル感ある動画や写真撮影が出来る超広角レンズ搭載の「Xperia 10 IV」です。コンパクトで操作がしやすいスマートフォンです。通常はバッテリー容量が大きくなるとスマートフォン自体も重くなりますが、Xperia 10 IVのバッテリーは、5000mAhの大容量に反して世界最軽量(※)の約161gなのが特徴です。
大学や外出先で、タブレットをネットに繋ぐ場合はテザリングも可能です。もちろん、顔・指紋認証やおサイフケータイも付いているため、学校でも遊びでも満足できる使い心地でしょう。
(※) 2022年5月11日現在、5000mAh以上のバッテリーを搭載する5G対応スマートフォンとして世界最軽量(ソニ―調べ)。
これまで3Gケータイで、通話をたくさんしていたご両親タイプなら「かけ放題プラン」
「通話がメインで、通信費はなるべく抑えたい」「これまでガラケーを使っていて初めてスマホにする」というご両親タイプの人には、かけ放題プランがぴったりです。
データ容量1GBにかけ放題オプションが付帯されていて、月額基本料金は1,870円です。
かけ放題プランは、国内の通話がいつでも誰とでも、その名の通り“かけ放題”になります。家族間はもちろん、友だちや親戚、ちょっとした予約の電話等も料金内で電話がかけられるので、通話時間を気にする必要がありません。
また、専用アプリの利用やプレフィックス番号と呼ばれる特別な番号を付けて発信する手間もなく、スマートフォンの標準の通話アプリの発信で、かけ放題になります。
データ容量は1GBですが、たまに子どもや孫とLINEでメッセージを送り合ったりする程度であれば問題ないでしょう。余ったデータ容量を翌月末まで繰り越せるだけでなく、家族からパケットギフトでデータ容量を受け取ることも出来るため、万が一1GBを使い切っても安心です。
ご両親が初めてスマホを使うなら、自分が使っていた古いスマホをご両親に譲るのも一つの手です。勝手知ったる自分のスマホであれば、使い方を教えるのもそれほど難しくはないでしょう。
また、かけ放題プランはドコモ/au回線から選べるため、もし古いスマホでドコモかauのSIMロックがかかっていても、申し込み時に同じ回線を選べば、SIMロック解除不要でそのままスマホが使えます。
家族のタイプ別にまとめたプランは以下です。参考にしてみてください。
要望/ライフスタイル | プラン (金額/データ容量/付帯サービス) | オススメ端末 | |
---|---|---|---|
パパタイプ | 週3~4日テレワーク | ・VSプラン ・月額792円 ・3GB(翌月繰越可能) | AQUOS wish |
ママタイプ | 外で使う時間が1日30分~1時間程度 | ・VMプラン ・月額990円 ・5GB(翌月繰越可能) ・バリューデータフリー ・Gigaプラス(+3GB) | OPPO Reno7 A |
中学生タイプ | LINEのやりとりやSNSの閲覧をメインで使う | ・VLプラン ・月額1,485円 ・10GB(翌月繰越可能) ・バリューデータフリー ・Gigaプラス(+6GB) | おさがり |
高校生タイプ | 音楽や動画をストレスなく楽しみたい | ・NEOプラン ・月額2,699円 ・20GB(翌月繰越可能) ・NEOデータフリー ・あげ放題 ・Gigaプラス(+15GB) | moto e32s |
大学生タイプ | 速度制限を気にせずデータ通信を行いたい | ・NEOプランW ・月額3,980円 ・40GB(翌月繰越可能) ・NEOデータフリー ・あげ放題 ・Gigaプラス(+15GB) | Xperia 10 IV |
ご両親タイプ | 通話がメイン 初めてスマホにする | ・かけ放題プラン ・月額1,870円 ・1GB(翌月繰越可能) ・かけ放題オプション | おさがり |
NUROモバイルを家族で使う際のよくある質問
NUROモバイルを家族で使う際のよくある質問は、次の通りです。
- NUROモバイルに家族割はある?
- 今の通信会社では夫名義で契約して妻が使っているけど、NUROモバイルへ乗り換え時に、妻名義に変えることは出来る?
- 申し込み件数の上限はある?
- 契約者の苗字が異なると、家族でもパケットギフトは分け合えない?
それぞれ回答していきます。
NUROモバイルに家族割はある?
NUROモバイルに家族割はありません。
しかし、音声通話付きSIM でも月額792円~と低価格なため、家族全員で乗り換えても現在の支払額よりおトクになりやすいです。
今の通信会社では夫名義で契約して妻が使っているけど、NUROモバイルへ乗り換え時に、妻名義に変えることは出来る?
MNPによる乗り換えの際、現在の名義と異なる名義での契約は出来ません。
名義が異なる場合は、現在の通信会社(MNP転入元事業者)にて名義変更を行った後、NUROモバイルをお申し込みください。
申し込み件数の上限はある?
同一名義または同一世帯にて5件を超えるお申し込みはできません。
契約者の苗字が異なると、家族でもパケットギフトは分け合えない?
契約者の苗字が異なっていても、パケットギフトは分け合えます。
また、お試しプランはパケットギフト対象外のため注意してください。
家族でNUROモバイルを使っておトクな生活をしましょう
誰かが「今月のデータ容量が足らない」という場合でも、NUROモバイルを家族で使ってデータ容量をやり取りすれば、快適かつおトクにスマートフォンを利用できます。
ご紹介した例は「週3~4日テレワーク」「外で使う時間が1日30分~1時間程度 」「LINEのやりとりやSNSの閲覧メイン」「音楽や動画をストレスなく楽しみたい」「速度制限を気にせずデータ通信を行いたい」「通話がメイン。初めてスマホにする」と、家族それぞれのライフスタイルやよく使うアプリに合わせてプランを選んでいます。
今回ご紹介した内容と、ご自身や家族の要望/ライフスタイルを照らし合わせて、快適なスマホライフが送れるピッタリのプランを見つけてみてください。プランによっては、特典やキャンペーンを実施していますよ。
NUROモバイルの料金プランはこちら
おトクなお申し込み特典やキャンペーンはこちら
また、NUROモバイルでは、ご紹介した機種以外のスマートフォンも一緒に購入することが出来ます。
「最新のスマホが欲しい」「安くて必要最低限の性能があれば良い」等、希望に合わせて機種を選べますので、ぜひ見比べてみてください!
NUROモバイルと一緒に購入できるスマートフォンはこちら
スマホの通信費は毎月かかるので、上手に節約できれば家計の負担を減らせることでしょう。
NUROモバイルに家族で乗り換えて、毎月の通信費を安くしてみてはいかがでしょうか?
※ 記事上に掲載している商品名・サービス名・会社名またはロゴマーク等は各社の商標、登録商標もしくは商号です。説明の便宜のためにその商品名・会社名等を記載する場合がありますが、それらの商標権の侵害を行う意志、目的はありません。
2016年10月19日 2023年6月2日
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