【2021年版】NUROモバイルでテザリングを利用するには?料金や利用方法を解説

ビジネスに趣味に、スマホのテザリング機能を使う機会は増えてきているのではないでしょうか。
テザリングを使えば、簡単にパソコンやゲーム機をインターネットに接続できるので、便利です。
ソニーグループの格安SIM「NUROモバイル」でも、もちろんテザリングの利用は可能です。
今回は、nuroモバイルでテザリングを利用する際の料金や利用方法について詳しくまとめていきたいと思います。

NUROモバイルでテザリング機能が使える端末について

格安SIMを契約する前に、お使いの端末がテザリング可能かを事前に確認しておくと、SIM契約後に「SIMカードを挿したらテザリングが使えなかった」という事態にならず安心です。
NUROモバイルの場合は、動作確認済端末ページで確認できます。

NUROモバイルのテザリング利用料金は無料

NUROモバイルでテザリングを利用する場合は、ご利用料金は無料です。

お申し込み不要で、テザリングの設定をするだけで、すぐに利用することができます。

スマートフォンでテザリングを使う3つの方法

テザリングには、

  • Wi-Fiテザリング
  • Bluetoothテザリング
  • USBテザリング

といった3通りの方法があります。それぞれ解説していきます。

Wi-Fiテザリング

Wi-Fiテザリングとは、Wi-Fiを使って無線通信を行うテザリングです。一般的にテザリングと言うと、このWi-Fiテザリングを示すことが多いです。

Wi-Fiテザリングのメリットは、複数の機器を同時に接続できます。1台のスマホで複数デバイスのテザリングが可能なため、非常に便利です。

一方デメリットは、スマホのバッテリー消耗が激しくなること・通信量が増えることです。また、周りでたくさんのWi-Fiが使われていると、通信速度が遅くなることがあります。

パソコンを接続する場合はデータ使用量に特に注意

Wi-Fiテザリングを使用してパソコンで通信する場合、パソコンのバックグラウンドもインターネット環境になります。

もし、Wi-Fiテザリング中にパソコン側のアップデートなどが行われた場合、データ使用量が急増し、スマホの契約容量に達してしまうかもしれません。

それを防ぐためにも、パソコン側でアップデートなどが行われない様に、事前設定しておく事をオススメします。

Bluetoothテザリング

Bluetoothテザリングとは、USBケーブルを使用せず近距離での無線通信が利用できる通信技術のひとつです。

許容範囲は1~100m程度で、近くにある機器と接続するのに適しています。

Bluetoothテザリングのメリットは、Wi-Fiテザリングと違って電池の消耗がかなり抑えられることです。

一方デメリットは、通信速度がやや遅いことです。といっても、メールの送受信やSNS程度なら十分使えます。

USBテザリング

USBテザリングとは、USBケーブルでスマホとパソコンをつなぎ、スマホのUSBテザリングをオンにすることで通信を行う方法です。

ケーブルでつながっているため、3種類のテザリングの中で通信速度が1番速いというメリットがあります。

デメリットは、USBケーブルを持ち歩く必要があること、スマホとパソコンなどの1対1間でしか使用できないことなどが挙げられます。

nuro mobile

テザリングをたくさん利用する方にオススメのプラン

テザリングを頻繁に利用したい方は、SIM契約時にデータ容量を多めに選択することをオススメします。

NUROモバイルでは、データ容量は0.2GB・3GB・5GB・8GB・データ使い放題※の5種類から選べます。
以下の「データ使用量の目安」を参考に、プランを選択してください。

※ 3日間における累計の通信データが10GBを超える場合、通信速度を制限いたします。

データ使用量の目安

データ容量の消費目安として、
メールの送信の場合は、1GBあたり約204,800回送信でき、
また通常のWebサイトの場合、1GBあたり4,000回以上閲覧することが可能と言われています。

インターネットでYouTube動画を見た場合は、1GBあたり低画質で約500分・高画質で約74分程度視聴できます。

注意すべきはアクション系のオンラインゲームなどで、1時間ほどで3.5GB消費することもあり、契約中のプランによってはすぐに当月のデータ容量に達してしまいます。

参考までに、ポケモンGOの場合は1GBで100時間くらい遊べます。

テザリングとモバイルルーターのメリット・デメリットを比較

外出先でパソコンやタブレットをインターネット接続する場合、テザリングの他に、モバイルルーターを使用することも可能です。用途や使う場所によってメリットとデメリットが異なります。

テザリングとモバイルルーターの通信を比較する際は、手軽さと通信時間に焦点をあてて決めることが重要です。通信を行う場所によってメリットとデメリットが変わるため、おトクに利用できる方法についてご紹介します。

テザリングのメリット・デメリット

テザリングのメリットは、スマートフォン1つでパソコンに通信接続ができるところです。別途モバイルルーターを持ち歩く必要がなく、スマホのみで気軽に利用しやすい点が大きなメリットといえます。また、契約中プランのデータ容量内であれば追加料金が発生しないため、通信費を抑えられます。

デメリットとしては、テザリングを行うとスマートフォンのバッテリーを消費してしまう点です。

また、スマートフォンの通信量を消費するため、テザリングを使いすぎると契約容量に達してしまうことがあります。テザリング利用時は、データ通信量には気をつけなければなりません。

このことからテザリングは、外出時に緊急で通信接続したい時や少しだけパソコンで作業したい時に便利な方法といえます。

モバイルルーターのメリット・デメリット

モバイルルーターは安定した通信速度が期待できます。外出先でスマートフォンの電池を消耗する必要がないため、長時間の通信にも対応しやすい点がメリットです。

しかし、別途通信料金がかかるうえに、モバイルルーターの持ち運びやこまめに充電する手間がかかってしまいます。また回線の契約になるため、月々の請求に加えて解約金が発生する場合がある点はデメリットといえます。

モバイルルーターは、外出先で無料のWi-Fiがない場所に行く頻度が高く、通信時間が長くなりがちな人にオススメの通信手段です。それ以外の人にとっては、通信にかかる負担が大きくなってしまうでしょう。

データ容量を浪費しないための注意点

テザリング中のネットの閲覧やメールの送受信程度ならほぼ気にすることはありませんが、動画の視聴・オンラインゲーム・アップデート(設定しないと勝手に始まる)などはデザリング中にはあまり行わない方が良いでしょう。

またスマホとパソコンをデザリングして、パソコンでネット検索した場合、パソコンのデータ通信量がスマホで通信した時より大きくなる点も意外な盲点です。

テザリング機能は頻繁に使うというより、緊急時に使う機能として認識するようにしましょう。

どうしても外出先などで動画の視聴やオンラインゲームをしたい場合は、デザリングではなくモバイルルーターを利用することをオススメします。

公衆Wi-Fiを利用する際の注意点

公共の無料Wi-Fiスポットは、テザリングを利用せずに通信を行えます。セキュリティの安全が対策されているわけではありません。Wi-Fiスポットによっては、不正アクセスやウイルス感染とった被害が出ています。

Wi-Fiのセキュリティ方式がWPA2、WPA、WEPなどといった、セキュリティが確保されている場所以外は、テザリングを利用したほうがよいでしょう。通信量を節約したい場合でも、無料Wi-Fiスポットを使う際は注意が必要です。

スマホのテザリングの場合は、公衆Wi-Fiと違い不特定多数の人が接続していないので、セキュリティが高いといえます。

外出先で快適にテザリングを使うコツ

外出先で快適にテザリングを使うコツは以下の3つです。

  1. 充電器を持ち歩く
  2. テザリング用の端末を持ち歩く
  3. 複数のSIMカードを利用する

テザリングを行う際は、スマートフォンのバッテリーや通信に頼らないことが重要です。充電器や複数の端末など、いつ充電が切れても問題ないように工夫しましょう。

1. 充電器を持ち歩く

テザリング機能はスマートフォンのバッテリー消費が大きくなりがちなため、充電器を持ち歩くことがオススメです。
充電器を持っておくことで充電切れの心配がなくなります。コンパクトなサイズの充電器でも、スマートフォンを2回以上充電できるものがあるので、外出前に充電満タンの充電器を用意しましょう。

最近は、スマホケースに充電器機能が付いたものも出ています。充電器を持ち歩くことに抵抗のある人は、そういった高機能スマートフォンケースもオススメです。

2. テザリング用の端末を持ち歩く

使わなくなった端末を持っている人は、モバイルルーターの代わりとして利用できます。SIMロックがされている機種などでなければ、モバイルルーター用に契約したSIMカードに差し替えるだけで、すぐにモバイルルーターとして通信が可能です。

使わなくなった端末がない人は、中古端末を安価で購入したり、格安SIMの申し込み特典やキャンペーンを利用して、モバイルルーター代わりとする端末を安価に購入したりする手段もあります。

NUROモバイルで実施中の特典・キャンペーンはこちら

3. 複数のSIMカードを利用する

例えば「メインのスマホ用のSIMカード」と「テザリング用のSIMカード」など複数のSIMを使い分けることで、データ容量の調整が可能です。

特にNUROモバイルは、データ容量の繰越やギフトができます。そのため複数のSIMカードを使うとデータ容量の調整がしやすくなり、インターネットをおトクに利用できますよ。

テザリングの通信速度低下の対処法

テザリングの通信速度低下を防ぐには、以下の2つの対処法がオススメです。

  1. 通信速度が低下しやすい場所を避ける
  2. 通信速度が低下しやすい時間を避ける

場所や時間によって、テザリングは通信速度が低下してしまいます。通信も交通渋滞と同じで、利用者が多いほど通信に遅れが発生してしまうのです。特に契約中のデータ容量を超えて速度制限がかかっている場合は、より通信速度が遅くなるので注意が必要です。

1. 通信速度が低下しやすい場所を避ける

通信速度が低下しやすい場所は、人通りの多いところです。

例えば駅や商業施設など、多くの人が集まる場所は通信速度が遅くなります。
その他に、公衆無線LANのアクセスポイントや、他のWi-Fiルーターが設置されている場合は、電波が干渉してしまうため、通信速度に影響が出る可能性が高いです。

また地下や高層ビルも、地上に比べて電波が届きにくく、通信速度が遅くなりやすいです。

2. 通信速度が低下しやすい時間を避ける

テザリングの通信速度は、通信を行う時間帯でも速度が遅くなります。例えば朝の通勤・通学の時間帯や、仕事や学校のお昼休み時間など、通信を行う人が増える時間は通信速度が遅くなりがちです。

その他に、夕方から夜にかけての時間も通信速度が遅くなりやすいため、テザリングを行う際は通信する時間にも注意した方がよいです。

NUROモバイルで、テザリングをおトクに利用しよう!

NUROモバイルはテザリングの利用料金が無料で、料金プランも5GB月額 990円とリーズナブルな料金設定がポイントです。
また「外でもたくさんインターネット」をしたいという方は、データ通信専用のデータ使い放題プラン※もあります。

インターネットのコンテンツを楽しみたい方や仕事の生産性を上げたい方は、ぜひテザリングとNUROモバイルのプランを活用してください。

※ 3日間における累計の通信データが10GBを超える場合、通信速度を制限いたします。

created_at2019年2月18日 update_at2021年8月27日

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