【2021年版】格安SIMをノートパソコンで使おう!超おトクに使うプランと方法は?

格安SIMといえば、「スマートフォンやタブレットの通信に使う」ものだとイメージしている人も多いでしょう。
ですが実は、SIMカードが挿入できて回線に対応している端末であれば、基本的に何であれ通信が可能です。
したがって、当然ノートパソコンでも対応機種であれば、格安SIMは使えます。それも、使い方次第でかなりおトクに使うことが可能です。
「自分のパソコンはSIMカードが挿せる機種じゃない」という人でも大丈夫です。スマホのテザリング機能の活用やモバイルWi-Fiルーター経由であれば、ノートパソコンでも格安SIMを利用できます。
今回は、「格安SIMをノートパソコンでおトクに使う方法」をまとめています。
ノートパソコンをもっと便利に使いたい人は、ぜひ参考にしてください。

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格安SIMをノートパソコンで使うメリット5つ

格安SIMをノートパソコンで使うメリットを紹介します。

  1. 通信費が安い
  2. 回線が安定している
  3. 場所を気にせずインターネットが使える
  4. 工事が不要
  5. 安全性が高い

メリットを知ると「格安SIMをノートパソコンでも使いたい」と感じると思います。

1.通信費が安い

格安SIMは、ドコモ・au・ソフトバンクといった大手キャリアと比べると毎月の月額基本料金が安いです。

「安くても、ちゃんと使えるの?」と不安に思うかもしれません。ご安心ください。使っている回線は大手キャリアと同じです。回線が同じなのに、なぜ料金は安いのでしょうか?
大手キャリアは自前の通信設備に莫大な投資したり、実店舗を展開したりと設備費や人件費などのコストがかかっています。

一方で、格安SIMは、大手キャリアから通信設備をレンタルしているので、投資額が少ないです。また、実店舗がなくWebサイトだけで運営していることが多いので、コストカットに成功しています。そのため、通信費が安いのです。

2.回線が安定している

格安SIMは上述の通り、大手キャリアの回線を使っています。そのため、安定した回線速度を実現しています。

「フリーWi-Fiを使おうと思ったら通信速度が遅かった、接続できなかった」という経験をされたことがある人には嬉しいですね。

通勤中やお昼休みは通信が集中するので、他の時間帯よりも回線速度が遅くなることがあります。しかし、普段使う分にはほとんど不便を感じないレベルです。

安定した回線でノートパソコンを使えるので、仕事の生産性も上がります。

3.場所を気にせずインターネットが使える

自宅以外で勉強や仕事をしたい時、Wi-Fiの使えるカフェを探すことはありませんか?実際カフェに行ってみたら、Wi-Fiがうまく繋がらなかった……なんてことも。

格安SIMは、通信エリアも大手キャリアと全く同じため、日本中ほとんどの場所で利用可能です。

Wi-Fiがないところでもインターネットを利用できるので、ワーケーションや取引先への訪問時、出先でのちょっとしたPC作業など、場所を選ばずにインターネットが使えて便利です。

4.工事が不要

格安SIMは、光回線のような工事が不要です。パソコンやスマホ、モバイルWi-Fiルーターに挿して、簡単な設定をするだけでインターネットを楽しめます。

工事なしで、SIMカードが手元に届いたらすぐにインターネットが使えるので、お手軽です。

5.安全性が高い

街中にある公衆Wi-Fiは便利です。しかし、公衆Wi-Fiは、通信が暗号化されていない回線もあります。

さらに、公衆Wi-Fiの中には「なりすましアクセスポイント」と呼ばれるものがあります。「なりすましアクセスポイント」とは、個人情報情報を盗み取る目的で立ち上げられた罠のようなものです。「なりすましアクセスポイント」は、実在する公衆Wi-Fiと似たような ネットワーク名になっているのが特徴です。

「通信が暗号化されていない公衆Wi-Fi」や「なりすましアクセスポイント」に接続しまうと、個人情報を読み取られる恐れがあります。万が一、クレジットカード情報や会社の機密情報が読み取られてしまっては、取り返しがつきません。

その点、格安SIMの回線は、安全性が高い です。格安SIMの回線は、通信が暗号化されているため、公衆Wi-Fiに比べて安全性が高いです。 さらに、大手携帯キャリアの通信設備を使って通信するので、「なりすましアクセスポイント」で通信をせずに済みます。

回線のセキュリティを気にするビジネスパーソンには、特に格安SIMがオススメです。出先でもクレジットカードで買い物をしたり、仕事関係のデータを送ったりできるので、重宝します。

ノートパソコンに向いている格安SIMとは?

「ノートパソコンに向いている格安SIMはどれ?」と疑問に思っているかもしれません。

格安SIMでノートパソコンをストレスなくおトクに使おうと思ったら、以下の3つの条件をクリアしていることが必要不可欠です。

  1. 通信で安定している
  2. データ通信専用SIMを選択する
  3. 大容量のプランを選択する

早速それぞれの条件について詳しく解説していきます。

1.高速通信が安定している

ノートパソコンでネット接続するということは、外出先が多いことが考えられます。
いざ、外出先でノートパソコンを使おうと思った時に圏外では意味がありませんので、高速通信が安定していることが重要なのは、言うまでもありません。

その点、オススメなのがドコモ回線の格安SIMです。

そもそもパソコン本体がドコモのSIMにしか対応していない可能性もありますし、やはりカバーできるエリアの範囲が違いますからね。

2.データ通信専用SIMを選択する

ノートパソコンでは、音声通話とSMSが使えないため、格安SIMのプランはデータ通信専用プランを選択しましょう。

データ通信専用プランは月額基本料金が安く、用途的にもノートパソコンに適したプランだと言えます。

3.大容量のプランを選択する

スマホと比べてもパソコンはデータ通信量が多くなりがちです。

近年、格安SIMでは20GBや30GBのプランが登場しており、ノートパソコンで通信をたくさんするという人は選ぶべきプランだと言えます。

格安SIM事業者によって異なりますが、データ通信専用SIMで20GBプランなら、大体2,000〜5,000円程度で利用できます。

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格安SIMを使ってノートパソコンで通信する方法

外出先で通信環境がない場合、格安SIMを使ってノートパソコンでインターネット接続する方法は主に以下の3つのパターンが考えられます。

  • スマホでテザリングをする
  • モバイルWi-FiルーターにSIMカードを差し込む
  • ノートパソコンに直接、SIMカードを差し込む(対応している端末のみ)

それぞれの方法について詳しく解説していきます。

スマホでテザリングをする

格安SIMのテザリングに対応しているスマホだったら、テザリング機能を使ってノートパソコンをインターネット接続することが可能です。

通信環境がない場合でもテザリング対応スマートフォンがあれば、そのスマホがWi-Fiルーターとなり、ノートパソコンでもインターネットを楽しめるようになります。

モバイルWi-FiルーターにSIMカードを差し込む

SIMフリーのモバイルWi-Fiルーターでも、格安SIMを挿してAPN設定をすればWi-Fiとして使えるようになり、ノートパソコンでインターネット接続が出来ます。

ノートパソコンに直接、SIMカードを差し込む(対応している機種のみ)

VAIOをはじめとした「格安SIMの通信に対応しているSIMフリーのノートパソコン」なら、SIMカードを直接差し込んでインターネットに接続することが可能です。

格安SIMを直接差し込めるなら、余分な機器を持ち歩かなくて済みますし、充電もノートパソコン1台だけで大丈夫なのが利点ですね。

格安SIMをノートパソコンで使う際の注意点

格安SIMをノートパソコンで使う際は以下の注意点があります。

  1. ノートパソコンに直接挿す場合は周波数を確認する
  2. データ通信量に気をつける
  3. テザリングやモバイルWi-Fiルーターを使う場合は充電にも気をつける

格安SIMを利用する前に把握しておきましょう。

1.ノートパソコンに直接挿す場合は周波数を確認する

注意点するべきは、特定キャリアの周波数のSIMカードにしか対応していないノートパソコンも存在するということです。

大手キャリアの周波数は以下の表を参考にしてください。バンドという周波数帯で表されます。

キャリア名対応バンド
ドコモ1、3、19、21、28、42
au1、11、18、26、28、41、42
ソフトバンク1、3、8、11、28、42

ドコモの周波数にしか対応していないノートパソコンも比較的多く存在しますので、必ず公式HPなどで確認するようにしましょう。

格安SIMに対応しているノートパソコンはまだ少なく、非対応の機種に比べて価格も高めという点も覚えておきましょう。

2.データ通信量に気をつける

格安SIMのプランによっては、データ通信量には気をつけましょう。スマートフォン用のWebサイトと違って、パソコン用のWebサイトは通信量が多く、思った以上にデータ通信量を使っている場合があります。契約しているプランの容量を使い切ってしまうと、回線速度が翌月まで遅くなります。

データ容量が使い放題のプラン以外は、通信量を気にしておきましょう。

3.テザリングやモバイルWi-Fiルーターを使う場合は充電にも気をつける

テザリングやモバイルWi-Fiルーターを使う場合は充電にも気をつけましょう。

格安SIMのデータ通信量が残っていても、テザリング用のスマートフォンやモバイルWi-Fiルーター自体の充電がなくなり電源が切れてしまうと、インターネットを使うことができません。

スマートフォンやモバイルWi-Fiルーターを使う場合は、携帯用充電器を用意しておくと便利です。
なお格安SIMをノートパソコンに挿して使う場合は、ノートパソコン自体でインターネットが使えるので、スマートフォンやモバイルWi-Fiルーターの充電を気にする必要はありません。

格安SIMだったら、ノートパソコンを超おトクに使える!

格安SIMでノートパソコンを使う理由は、主に月額料金を抑えるためです。またノートパソコンで格安SIMを使えば、外でも自由にインターネットを楽しめます。

格安SIMをノートパソコンで使う場合は、NUROモバイルがオススメです。

NUROモバイルのVL(8GB)プランなら、ドコモ回線のデータ通信専用SIMが月額基本料金1,320 円(税込)で利用可能です。またVLプランはGigaプラス対象で3か月毎に6GBがプレゼントされるため、Gigaプラスで6GBがプレゼントされた月に14GBとしてまとめて使ったり、3か月間で2GBずつ分けて10GBとして使ったりと、契約しているプランのデータ容量以上に使えるのもおトクなポイントです。

ソフトバンク回線限定ですが、データ通信が使い放題*1のデータ使い放題プランもあり、月額基本料金3,828 円(税込)で利用できます。

使用するデータ通信量にも寄りますが、ぜひNUROモバイルも選択肢のひとつにしてみてください。そしておトクな格安SIMでノートパソコンを快適にお使いください。

*1 3日間における累計の通信データが10GBを超える場合、通信速度を制限いたします。

created_at2019年2月8日 update_at2021年7月5日

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