【2022年版】MVNOとは?料金が安くなる仕組みやメリットデメリットを解説

MVNOは格安SIMや格安スマホとも呼ばれています。大手キャリアよりもおトクな価格で通信が利用できるサービス事業者を指しますが、MVNOについて詳しく知っている人は少ないです。

この記事ではMVNOの仕組みや大手キャリアの違い・メリットデメリットについて解説します。

さらにMVNOの最適な選び方も紹介しているので、乗り換えや新規契約をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

MVNOとは?

MVNOとは大手キャリア(NTTドコモ・au・ソフトバンク)から回線の一部を借りて、インターネット通信や音声通話を提供する事業者を指します。

MVNOはアンテナや基地局への設備投資を負担しないため、大手キャリアに比べて格安の価格で通信サービスの提供を可能にしています。

対して、大手キャリアはMNOと呼ばれており、自社の通信サービスの提供やMVNOに回線の一部を貸すことで利益を得ています。

MVNO(Mobile Virtual Network Operator)を日本語に訳すと、「仮想移動体通信事業者」です。一方の、MNO(Mobile Network Operator)は「移動体通信事業者」です。

また、MVNOとMNOを繋ぐ事業者をMVNE(Mobile Virtual Network Enabler)と呼び、MNOとMVNOの仲介に立って契約の交渉を行います。MVNEは日本語に訳すと「仮想移動体サービス提供者」となります。

なお、MVNOは契約時にクレジットカードが必要になる場合が多いです。MVNOで契約する前に、クレジットカードを用意しておきましょう。

MVNOの通信速度は?

MVNOの通信速度は大手キャリアより遅くなりやすいですが、日常で使う分には問題なく利用できます。

ただし、大手キャリアの回線の一部を借りているため、大手キャリアの回線が混雑すると通信が遅く感じやすくなります。

例えば、朝の通勤ラッシュやお昼休みの時間等は、通信速度に影響が出やすいです。

しかし、サイトの閲覧や動画の視聴が不可能となるほど通信速度は低下しないです。

通信速度が気になる方は、次世代の通信規格である5G通信が可能なMVNOを選ぶのがオススメです。

MVNOでもMNPで乗り換え可能?

MVNOはMNPで乗り換え可能です。大手キャリアからMVNOにMNPで乗り換えて、電話番号をそのままに月額基本料金を下げられます。

ただし、大手キャリアからMVNOのデータ通信専用SIMやデータ通信+SMS SIMにMNPで乗り換えることは出来ません。

またMVNOは、大手キャリアのようなかけ放題オプションや家族割の通話等には対応していない場合がほとんどです。

しかし、多くのMVNOは専用のアプリを使えば、国内通話料金が通常の半額の30秒11円となります。
NUROモバイルのドコモ回線なら、専用アプリや番号付与は不要で半額になります。
さらに、NUROモバイルではかけ放題オプション(5分/10分)を利用できます。

そのため、通話を中心にMVNOを利用したい人でも、おトクな価格で通話を楽しめます。

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MVNOのメリットデメリット

この章ではMVNOのメリットとデメリットをみていきましょう。

MVNOのメリット

MVNOのメリットは、以下の3つです。

  • 大手キャリアより月額基本料金が安い
  • 自分に合ったデータ容量のプランを選べる
  • 簡単な手続きで乗り換えができる

それぞれ詳しく解説していきます。

大手キャリアより月額基本料金が安い

MVNOは大手キャリアより月額基本料金が安いです。例えば、NUROモバイルは毎月627円~で利用できる「バリュープラス」があります。

大手キャリアで価格の安いプランより、さらに安い価格で通信を利用できる点はMVNOの大きなメリットです。

大手キャリアからMVNOに乗り換えたことで、月々の料金が6,000円以上安くなる人もいます。

自分に合ったデータ容量のプランを選べる

MVNOはデータ容量のプランが豊富です。自分の毎月使うデータ通信量から最適な価格のプランを選べます。

例えば、NUROモバイルであれば、音声通話付きSIMでも3GB月額792円、5GB月額990円です。実際に自分が使っているデータ通信量に合わせて、月額基本料金を抑えられます。

さらに、NUROモバイルは高品質のインターネット通信を行える「NEOプラン」が選べます。このプランはドコモ回線のみですが、毎月20GBの通信が可能で、アップロード時の通信量と対象SNSの通信量がカウントされません。

MVNOは、インターネットの利用が少ない人と多い人どちらにも対応できるプランがあるので、月額基本料金を抑えたい人にオススメです。

簡単な手続きで乗り換えができる

MVNOの乗り換えは簡単です。例えば、NUROモバイルはご利用ガイドページの手順通りに申し込むだけで、すぐに契約ができます。

お申し込み時に、大手キャリアで契約したスマホと同じ回線を選べば、SIMカードというICカードを挿し替えて設定するだけで、すぐにスマートフォンが利用できます。

NUROモバイルはMNPの手続きも迷わずに行えます。詳しくは、「【2021年版】キャリアからMVNOにおトクに乗り換える手順や注意点をやさしく解説」という記事で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

MVNOのデメリット

MVNOのデメリットは、以下の2つです。

  • キャリアメールが使えない
  • 実店舗で相談できない

順番にみていきましょう。

キャリアメールが使えない

MVNOはキャリアメールが使えません。キャリアメールとは、以下のメールアドレスを指します。

  • ドコモ:「@docomo.co.jp」
  • au:「@ezweb.ne.jp」「@au.com」
  • ソフトバンク:「@softbank.jp」「@i.softbank.jp」

つまり、大手キャリア専用のメールアドレスが使えなくなります。

大手キャリアのスマホやガラケーでキャリアメールを利用していた場合、Gmail等のフリーメールアドレスを取得しましょう。

フリーメールのアドレスは無料で使えます。キャリアメールと同じ感覚で、メールを利用できるので便利です。

キャリアメール移行の方法は、「キャリアメールの移行方法!Gmailに移行する手順やフリーメールの種類・メリットデメリットを紹介」の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

実店舗で相談できない

MVNOは実店舗を持たない場合がほとんどで、問い合わせや契約等はインターネット上で行うことが多いです。

ただしNUROモバイル等のMVNOは、訪問や遠隔でサポートするオプションが用意されていたり、問い合わせ窓口もチャットや電話と充実しているため、操作に迷った場合でも安心です。

スマートフォンを初めて使う方でも、疑問点を解消しながら簡単に契約できるでしょう。

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MVNOの選び方

MVNOの選び方は、以下3つのポイントが重要です。

  • 月額基本料金が安い
  • 大手キャリアと同じ回線を選ぶ
  • データ容量の繰越や送り合いができる

MVNOは月額基本料金の安さが魅力です。例えば、NUROモバイルのように、毎月の通信量に合ったプランを選択できるMVNOがよいでしょう。

また、契約時に大手キャリア回線から好きな回線を選べると、乗り換えの際に安心できます。
特にMVNOに不安を抱えやすい人は、今まで使っていたキャリアと同じ回線を選ぶと安心です。

NUROモバイルは大手キャリアの回線すべてに対応しているので、契約時にお好きなキャリア回線を選択できます。なおNEOプランはドコモ回線のみの提供です。

実際に自分が毎月使っている通信量とピッタリのプランをMVNOで選択すると、契約後に普段より通信量が多くなった場合、データ容量不足になる可能性が高いです。そのため、NUROモバイルのようにデータ容量の翌月繰越やデータ容量の送り合い等ができるとよいです。

さらにNUROモバイルは、対象プランなら3か月ごとに追加容量を受け取れるGigaプラスがあるので、容量不足になること自体も減るかもしれません。

まとめ

MVNOは月額基本料金を抑えながら、快適なインターネット通信を楽しめます。今まで大手キャリアを使っていた人がMVNOに乗り換えると、その料金の安さやユニークなオプション・サービスに満足できます。

NUROモバイルは5G(*1)の超高速通信が無料オプションで利用できるMVNOです。快適な通信環境で、動画やSNS等のコンテンツを利用できます。

新規契約やMNPどちらの場合でも、おトクなプランを選択できるのでオススメです。

コストパフォーマンスの高いMVNOを利用したい人は、ぜひNUROモバイルを検討してみてください。

NUROモバイルの詳細はこちら

*1 5Gをご利用いただくには、対応端末が必要です。5G通信が可能な5G対応エリアは、各キャリアによって限られます。

created_at2015年10月7日 update_at2022年1月26日

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