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【2021年版】格安SIMに乗り換えるタイミングは?覚えておきたいMNPの手順

格安SIMに乗り換えるタイミングは?覚えておきたいMNPの手順

毎月のスマートフォン通信費がおトクになる「格安SIM」サービス。テレビコマーシャルやインターネット広告で目にした方も多いでしょう。

「使ってみようかな?」と店頭の案内やネット検索をしてみると、必ず行き当たる言葉があります。それが「MNP」というアルファベット3文字です。ある言葉の頭文字ですが、この世には略称がたくさんあってどうにも覚えられない……と思う方もいることでしょう。

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しかし、この記事を読めば「MNPが何たるか」を把握できるはず。毎月の通信費をググッと下げる第一歩を踏み出しましょう!

そもそも「MNP」とは何か?

そもそも「MNP」とは何か?

先ほども書いたように、MNPはある言葉の略称です。

Mobile … 携帯(電話)
Number … 番号
Portability … ポータビリティー(移動しやすさ)

MNPとは「Mobile Number Portability(携帯電話番号ポータビリティー)」の略称です。つまり、みなさんがお持ちの「090」や「080」から始まる電話番号を、簡単に「移動できる」仕組みを表しています。

どこからどこへ移動するのか。現在利用している通信事業者から、別の通信事業者へ、です。

以前は、機種やプランの変更で携帯電話の通信事業者を変える(例えばauを使っていた人が、NTTドコモへ変える)と、電話番号も変わってしまいました。そのため連絡を取っていた人へ新しい番号をお知らせしたり、電話がつながらなくて困ったりと手間がかかったのです。

そこで2006年に始まったのがMNP。これにより、それまで使っていた電話番号を、通信事業者を変えても引き継げるようになりました。

ただし、引き継げるのは「電話番号」のみです。電話番号を利用してメッセージのやり取りをする「SMS」自体は使えますが、機種を変更した場合にSNSのメッセージは引き継げません。大事なメッセージはコピーして、別途保存しておきましょう。

また、キャリアメールのアドレス(@docomo.ne.jpや@ezweb.ne.jpといった、通信事業者が提供するメールアドレス)と送受信したアプリ内のメッセージも引き継げません。あくまで、MNPは「電話番号が変わらない仕組み」と覚えておきましょう。

こんな人にMNPはオススメ!

こんな人にMNPはオススメ!

MNPの良さは、電話番号はそのままで乗り換えられることです。特に、普段から通話する頻度が高い人にとっては嬉しいサービスではないでしょうか。

以下に当てはまる方は、MNPをする価値があるといえるでしょう。

1.仕事や日常生活で「電話」をよくする

携帯電話が普及して、固定電話を持たない家庭も増えてきました。1人1台スマートフォンを持っている時代になってきたということも要因のひとつです。

固定電話へ連絡する頻度が多い、または電話でのやり取りが頻繁にあるならば、MNPは必須の手段といえそうです。自分も連絡相手も、アドレス帳などを変更せずに済むからです。最近では『LINE』などメッセージアプリでの通話も出来るようになりましたが、まずはどれくらい電話を使っているか一日の暮らしぶりを振り返ってみましょう。

2.「SMS」をよく使う

電話と同様に、電話番号でメッセージのやり取りができる「SMS」(auでは「Cメール」とも呼ぶ)を使う人も、1の理由と同様で、MNPを利用するのがベターでしょう。

メッセージのやり取りする手段として一番古くからありますが、現在ではセキュリティ対策として役立っています。

オンラインサービスを利用する際などに、本人確認としてSMS認証が使われることが多くなりました。

3.名刺に携帯電話番号を書いている

仕事上でも携帯電話番号はとても重要です。同じ電話番号を使い続けることで、ビジネスに結びつくこともあります。

個人事業主の方に多いのが、固定回線を事務所に引かず、連絡先として携帯電話番号を記載しているケースです。以前交換した名刺から巡りめぐって連絡が来る可能性も考えると、電話番号はあまり変更せずに固定しておくと良いかもしれません。

4.緊急連絡先として届け出ている箇所が多い

すぐに連絡を取れる手段として携帯電話番号を緊急連絡先にしている方は多いです。

会社勤めの方をはじめ、自治体のコミュニティ、お子さんが通っている学校などに「緊急連絡先」を届け出ている場合は、電話番号を変更すると再申請しなくてはなりません。変更の連絡が漏れると連絡先の用を成さなくなりますので、うっかりミスが怖いと考えるなら、そのままの電話番号が使えるとよいでしょう。

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MNPをせずに新規で電話番号を発行することもできる

MNPをせずに新規で電話番号を発行することもできる

格安SIMはMNP転出をしないで、新たに契約することもできます。この場合はもちろん、もともと持っていた携帯電話番号をそのまま使うことができ、新規に契約したSIMカードは別の新たな電話番号が発行されます。電話番号を2つ持つということです。

最近ではデュアルSIM対応の端末でSIMカードを2枚利用する人や、プライベート用と仕事用に分けて2台持ちをする人もいます。

MNPをする前にチェックしたい6つのこと

MNPをする前にチェックしたい6つのこと

電話番号を変えずに乗り換えられるMNPをするには、初めに確認しておきたい点が6つあります。
便利なサービスではありますが、事前にチェックしておきましょう。

1.手数料を取られる(2021年4月1日より無料化)

MNPをするには、2000〜3000円ほどの「MNP転出手数料」がかかっていました。
ただし2021年4月1日から、MNPガイドラインによりMNP転出手数料は無料になりました。

2.切り替えには有効期限がある(ただし、過ぎてもペナルティはない)

次に紹介する「4ステップ」でも登場しますが、MNPを行う際には、転出元の通信事業者(現在、使っているキャリアや格安SIM)に「MNP予約番号」を発行してもらう必要があります。

この予約番号には、おおよそ2週間の有効期限(取得日を含めて15日間)が定められていますので、その期間内で乗り換え先で手続きを完了しなくてなりません。長期で自宅を開ける場合は避ける、確実に切り替え済みの格安SIMカードを受け取れる日を見積もっておくなど、準備しておくとよいでしょう。

ただし、予約番号の有効期限が切れてしまった場合でも、今まで通りにスマートフォンは利用でき、手数料や違約金も発生しませんのでご安心を。再度、転出元の通信事業者に予約番号の発行を依頼すればOKです。

3.SIMロックがかかっている端末は、対応する回線のSIMカードしか使えない

ドコモやau、ソフトバンクで扱っている端末にはSIMロックがかかっているものがあります。SIMロックとは、キャリアの端末において同じキャリアのSIMカードだけが利用できるよう端末にロックがかけられていることです。例えば、ドコモで購入した一部の端末は、ドコモの回線のSIMカードだけが使えます。

現在利用しているキャリアと同じ回線に対応している格安SIMと契約すると、端末のSIMロックをせずに使うことができます。また、端末のSIMロックを解除することで、他の回線のSIMカードも使えるようになりますので、端末の状態や申し込みたいプランを事前に確認するとよいでしょう。

4.音声通話付きSIMを契約する必要がある

MNPは電話番号を引き継げるサービスです。電話番号がないデータ通信専用SIMではMNPをすることができません。

5.電話番号以外は引き継げない

MNPでできることは、電話番号を引き継ぐことだけです。上でもお伝えした通り、キャリアのメールアドレスは、そのキャリアを利用しているときだけ利用できるので、他の通信事業者では使えません。

また、端末内のデータもMNPでは引き継げません。事前にGoogleドライブにバックアップをしたり、データ移行アプリを使ったりして新しい端末にデータを移行させましょう。そうすることで、新しい端末でも前の端末内のデータを使うことができます。

6.解約は行わない

MNPを利用するときに解約は行ってはいけません。なぜならMNPが完了すると、前に契約していた通信事業者は自動的に解約となるからです。
MNPをする前に解約をしてしまうと、その電話番号は引き継ぐことができません。なので電話番号を引き継ぎたい場合は、解約は行わないようにしてください。

MNPをするための4ステップ

MNPをするための4ステップ

MNPの手続きは、意外と難しくありません。インターネットや電話があれば、自分で行うことができます。

実際にMNPを進める上で、手間らしい手間はほとんどかかりません。実は、必ずしも店頭へ出向く必要はなく、電話かインターネットを使えば済んでしまいます。

ここでは、キャリアから「nuroモバイル」へMNPで移行することを想定してお話します。手続きは2パターンあります。

(1)MNP切り替え済みのSIMカードを受け取る場合

まずは下記の図をご覧ください。図に書かれた番号に沿って、内容を説明します。

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1.MNP転出お申し込み

お客さま(=あなた)が、nuroモバイル(=格安SIM事業者や別のキャリア)へ乗り換えるときには、ご利用中の携帯事業者(=NTTドコモ・au・ソフトバンクなど)に「MNP転出申し込み」を行います。申し込み窓口は携帯事業者によって異なりますが、電話・インターネット・ショップ窓口のいずれかで対応してもらえます。

MNPをする場合、転出元(ご利用中の携帯事業者)と転入先(nuroモバイル)の契約者名義が同じでなければいけません。

例えば、転出元の名義は支払い者になっているが、転入先では利用者の名義としたい場合は、ご利用中の携帯事業者で「支払い者から利用者に名義変更」をしてから、MNP転出お申し込みを行いましょう。
転出元で名義変更を行えば、スムーズにnuroモバイルに転入することができます。

転出の際にあったのが、機種変更に使えるポイントやクーポンのプレゼントなど、過剰な勧誘をする引き止め行為です。ただし、2021年4月1日からMNPガイドラインにより禁止されたので、引き止められることは無くなりました。

2.MNP予約番号の発行

申し込みをすると「MNP予約番号」が発行されます。予約番号には有効期限がありますので、定められた日数以内で次のステップへ進んでください。ちなみに、この段階ではMNPは完了していません。有効期限を超えると自動的に予約番号は失効になりますので、気が変わるようなことがあればそのまま予約番号を使わずに失効するのを待っていて構いません。予約番号の発行に回数制限はありませんが、事前に検討してから発行すると、申し込みの手間も減ってよいでしょう。

3.MNP転入お申し込み

MNP予約番号が発行されたら、移動先の通信事業者との契約を進めます。

nuroモバイルの場合、お申し込み画面で音声通話付きSIMを選択すると「電話番号の引き継ぎ」という欄が出てきます。「現在の電話番号を引き継ぐ(MNP)」ボタンをクリックし、発行された予約番号・利用する電話番号・有効期限を入力すればOKです。そして「MNP手続き(回線の切り替え設定)」欄の「MNP手続き済のSIMカードを受け取る」ボタンをチェックしましょう。

nuroモバイルの申し込みには、下記の3点が必要です。スムーズに契約できるよう、事前に用意しておきましょう。

  • 契約者本人名義のクレジットカード
  • 本人確認書類(運転免許証、保険証などの写真がついているもの)
  • MNP予約番号(有効期限も必要)

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4.SIMカードの発送

契約が完了すると、SIMカードが発送されてきます(端末とセットで注文した場合は、端末も同梱されます)。手順に沿ってSIMカードを取り付ければ、以前の電話番号はそのままで通信や通話を利用できます。なお、MNPの転出・転入が完了した時点で、以前契約していた通信事業者は自動的に解約となります。

この際、MNPの転出・転入が確定した時点からSIMカードが発送されてくるまでに、数日間要する可能性があります。この間は、手持ちのスマートフォンでの電話やインターネット通信が行えなくなります。連絡をするかもしれない人たちには、事前にお知らせしておくようにしておくと安心です。

(2)自宅でMNPの切り替えを行う場合

(1)の方法だと、転入申し込みからSIMカードの発送まで数日間要する可能性がありましたが、そのタイムロスを最小限に抑えるやり方もあります。自宅でMNPの切り替えを行う方法です。

(1)のフローの1〜2までは同様ですが、3の「MNP転入お申し込み」の際に、申し込み画面にて「MNP手続き(回線の切り替え設定)」欄の「MNP手続き済のSIMカードを受け取る」ボタンをチェックせずに手続きを進めてください。

SIMカードが送られてきたら、「開通予約ページ」から切り替え日を設定します。指定の日時までこれまで通りの通信事業者のSIMが使い、切り替えが済んだら、nuroモバイルのSIMに差し替えます。
電話や通信が不通になる時間をなるべく少なくしたい人には、うってつけの方法ですが、例えばnuroモバイルを月末に申し込んだ場合、以前の通信事業者との契約が月またぎとなってしまうと、余計な出費がかかる恐れもあります。

切り替えのタイミングをしっかり見定めておきましょう。

MNP予約番号取得のための問い合わせ先

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MNP予約番号を取得するための、各大手携帯電話会社の窓口一覧はこちらです。(2021年6月現在)

■NTTドコモのMNP予約番号受付窓口

・電話番号
ドコモ携帯電話:151
一般電話:0120-800-000
・受付時間
午前9時~午後8時(年中無休)
・ウェブサイト
My docomo

■auのMNP予約番号受付窓口

・電話番号
0077‐75470
・受付時間
午前9時~午後8時(年中無休)
・ウェブサイト
My au

■ソフトバンクのMNP予約番号受付窓口

・電話番号
ソフトバンク携帯電話:*5533
一般電話:0800-100-5533
・受付時間
午前9時~午後8時(年中無休)
・ウェブサイト
My SoftBank

キャリアからMNPを利用して、格安SIMへ乗り換える場合の具体的なステップは、以前にお届けした「主要キャリアからMVNOに乗り換えるには!?方法と注意点まとめてみた」でも詳しく紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。

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通信事業者によってMNPの手続きの内容が異なることもあり、難しく感じるかもしれませんが、実際にやってみると簡単です。

MNPは要点をつかめば難しくありません。今までの電話番号を引き継ぎながら、おトクなスマートフォンライフを過ごす第一歩が、この記事で参考になれば嬉しいです!

格安SIMならnuroモバイルがオススメ

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nuroモバイルは、これまで大手キャリアしか使ったことがなく、初めて格安SIMにMNPする方にオススメです。

理由の1つ目は、ドコモ・au・ソフトバンクの回線に対応していること。今持っている端末に、nuroモバイルのSIMカードを挿してそのまま使うことができます。

2つ目は、通話とデータ通信ができて3GB 792円(税込)~というおトクなプラン。

3つ目は、ちょっとお試しで使ってみたい方にも嬉しい解約金&MNP転出手数料が0円!

この他にも、まだまだおトクな仕様やサービス、オプションがあります。まずは実際に使ってみて、nuroモバイルや格安SIMがどういうものかを体験してみてはいかがでしょうか。気になる方はぜひ、お申し込みをご検討ください。

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