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【2021年版】SIMフリーとは? 格安SIM初心者必見の基礎知識や注意点


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「格安スマホが断然おトク!」「SIMフリーへの変更で毎月のスマホ代が下がる」「格安SIMの選び方」といった文章を、目にしたことがある方は多いでしょう。

そもそも「SIM(シム)」とは?格安スマホを利用するにはどうすればいいのでしょう?この記事でわかりやすく説明しますので、参考にしてみてください。

そもそもSIMとは?どんな役割がある?

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SIMは、正しくは「SIMカード」。“Subscriber Identity Module Card”と英語表記されるもので、略して「SIMカード」と呼ばれています。日本語では“加入者識別モジュールカード”と訳されます。

スマートフォンで通話したり、インターネットに接続したりするには、SIMカードが欠かせません。SIMカードには、どの大手キャリア(NTTドコモ・au・ソフトバンク)を使っているかといった契約情報や、加入者を特定する固有番号などが記録されています。いわば「スマートフォンの身分証」なのです。

大手キャリアが販売するモバイル端末は、基本的にその会社のSIMカードしか使えないように“SIMロック”がされています。

SIMロックされていない、もしくはSIMロックが解除されたモバイル端末は、販売会社に縛られずSIMカードを挿入して使える“SIMフリー”の端末となります。詳しくは後述します。

まとめ

  • SIMカードは、スマートフォンの身分証のようなもの
  • SIMフリーとは、大手携帯会社に縛られずにSIMカードを挿入して使えるということ

複数のサイズがあるSIMカード

SIMカードの大きさは、大別すると3つのサイズに分かれており、大きいものから「標準SIM」「MicroSIM(マイクロSIM)」「nanoSIM(ナノSIM)」です。一般的にスマートフォンではMicroSIMまたはnanoSIMが採用されており、最近ではnanoSIMが多く使われています。また、アップル社のiPhoneでもnanoSIMが採用されています。
SIMカードは、スマートフォンに挿して使います。機種によって異なりますが、本体の側面やバッテリーカバーを外したところなどに、SIMカード差込口があります。

まとめ

  • SIMカードの大きさは3サイズで、スマホ用はMicroSIMかnanoSIM

SIMにはドコモ・au・ソフトバンクの回線がある

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SIMには、ドコモ・au・ソフトバンクと3つの回線があります。
格安SIMは自社回線を持たず、大手3キャリアいずれかの回線を借りてサービスを提供しています。

SIMロックを解除していない端末は、同じ回線内のSIMカードしか利用できません。例えば、SIMロックのかかったドコモ端末にソフトバンク回線のSIMカードを挿入すると、上手く動作しません。SIMロックを解除していない端末で他社回線を利用したい場合は、端末のSIMロック解除が必要です。

なお格安SIMのnuroモバイルでは、3キャリアすべての回線に対応しています。そのため、SIMロックを解除しなくても同じ回線のSIMカードを選べば、今持っている端末がそのまま使えます。

格安SIMのメリットとは?

格安SIMの主なメリットは次の3つです。

  1. 料金が安い
  2. プランの自由度が高い
  3. 手持ちの端末でも使えることが多い

格安SIMの料金が安いのは、人件費や通信設備の管理コストが抑えられるからです。格安SIMは実店舗が少なく、オンラインでの手続きがメインとなります。また、通信設備は大手キャリアから借りることで管理コストを削減できるため、低価格の料金プランが実現できます。

大手キャリアでは通話ができるプランを契約することがほとんどですが、格安SIMではさまざまな料金プランやオプションが用意されており、自分の使い方や予算などに合わせて組み合わせできます。料金プランは、大きくは以下の2つに分けられます。
ひとつは、090や080で始まる電話番号を持った「音声通話付きのSIMカード」です。電話もインターネットも使えるSIMカードで、大手キャリアからのMNP(ナンバーポータビリティ)による電話番号の引き継ぎにも対応しています。SMSの送受信も可能です。
もうひとつは、インターネット通信専用の「データ通信専用SIMカード」です。例えばスマホでは電話をしない人や、Wi-Fiやカーナビ用に使用する人なら、音声通話付きSIMカードよりもさらに割安で使えるデータ専用SIMカードの方がおトクです。
このようにプランの自由度が高いのは、大きな特長です。

さらに、すでに持っている端末で格安SIMを使えば、新しい端末を購入する必要がありません。

このように格安SIMにはさまざまなメリットがあります。とはいえ、注意点やデメリットも知っておくことが大切です。続いては格安SIMの注意点を解説します。

格安SIMの注意点とは?

格安SIMの主な注意点は以下の2つです。

  1. キャリアメールが使えない
  2. 実店舗が少ない

格安SIMは基本的にキャリアメールが使えません。ドコモ・au・ソフトバンクで「@docomo.ne.jp」や「@ezweb.ne.jp」などのキャリアメールを使っていた人にとっては、連絡手段が変わるため最初は不便に感じるでしょう。

また、格安SIMは実店舗が少ないです。そのため、初期設定など自分ですべき手続きが多くなります。インターネットの操作が苦手な人や慣れていない人は、実店舗が少ないことが負担になりやすいでしょう。

ただし、実店舗のない格安SIMでも、カスタマーセンターなどの問い合わせ先は必ず用意されています。また格安SIMのブランドによっては、遠隔サポートや訪問サポートなどのオプションも用意されているため、分からないことや相談があれば、カスタマーセンターやサポート系オプションで対応してもらえます。

格安SIMと格安スマホの違いとは?

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「格安SIMはなんとなく分かったけど、格安スマホとは何が違うの?」と疑問を持った人もいるのではないでしょうか。

格安SIMとはSIMカード本体のことです。一方、格安スマホには一般的に3通りの意味があります。

  1. 格安SIMに対応している(=「SIMフリー」)端末のこと
  2. 格安SIMとスマホをセットで販売していること
  3. 本体価格が安いスマホのこと

この記事では格安スマホを、1つ目の意味である「格安SIMに対応している(=「SIMフリー」)端末」と定義し、深堀していきます。

SIMフリーの格安スマホのメリット

SIMフリーの格安スマホのメリットは、次の2つです。

  1. 格安SIMをすぐに使える
  2. 海外のSIMも使えるので海外でも便利

それぞれ見ていきましょう。

1.格安SIMをすぐに使える

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SIMフリーの状態の格安スマホは、格安SIMを挿すだけですぐ利用を開始できます。

大手キャリアで販売しているスマホは、SIMロックがかかっている可能性があるため、格安SIMを使うためにはSIM ロックの解除が必要な場合があります。SIM ロック解除をキャリアショップへ依頼すると、通常3,300円の手数料がかかります。

もともとSIM フリーの格安スマホであれば、SIMロック解除の手数料を払うお金や手間がなくなります。

2.海外のSIMも使えるので海外でも便利

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SIMフリー状態の格安スマホは、海外のSIMカードを挿して使うことが可能です。

海外のSIMカードが使えるのは、海外旅行や留学、海外に長期間住むときに大変便利です。日本から格安スマホを持参し、海外で販売されているSIMカードを挿せば、現地で利用できるスマホになります。

海外のSIMカードを挿したスマホは、現地回線に繋がります。Wi-Fiがない場所でも使えるため、いつでもメッセージの受信やマップで位置情報を確認できるようになります。

格安スマホで現地のSIMカードを使えば、海外用Wi-Fiレンタルは不要です。海外へ滞在するときは、海外SIMの利用もぜひ検討してみてください。

SIMフリーにする方法

端末をSIMフリーにするには、SIMロックを解除しなければなりません。SIMロック解除はWeb上で手続きするか、もしくはauやドコモなどのキャリアショップへ行って手続きします。

Web・キャリアショップ別に、SIMフリーにする方法についてお伝えします。

・Web

各キャリアのマイページから、端末のSIMロック解除が可能です。

マイページからSIMロック解除するには、端末の製造番号が必要な場合があります。製造番号は、端末の設定画面や端末の箱で確認できます。

自分でWebからSIMロック解除すれば、手数料が発生しないためオススメです。ただし、中にはWebでSIMロックを解除できない端末もあります。またauとソフトバンクは、日中しかSIMロック解除の手続きができません。

Webから手続きする際は、SIMロック解除対象の端末であること、SIMロック解除の受付時間内であることを確認しましょう。

・キャリアショップ

自分でSIMロック解除が難しい場合は、キャリアショップへ依頼しましょう。

キャリアショップであれば店員に任せられるため、難しい手続きをせずにSIMフリーのスマホを入手できます。ただし、キャリアショップではSIMロック解除手数料が3,300円発生します。

また、手続きには本人確認書類が求められるため、免許証などを忘れずに持参する必要があります。

ここまでSIMロックの解除方法をお伝えしましたが、端末によってはすでにSIMフリーになっている可能性があります。SIMフリー端末かどうかは、店頭へ行かなくても確認可能です。

SIMフリーかを確認する方法

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SIMフリー端末かどうかを確認する方法は2通りあります。

  • キャリアのカスタマーセンターへ問い合わせる
  • SIMカードを挿して認識されるか確かめる

カスタマーセンターへ問い合わせるのがオススメです。

また、お持ちの端末にSIMカードを実際に挿して確かめる方法もあります。SIMカードを端末に挿して認識されれば、端末はSIMフリー状態です。認識されないときは、アンテナに×マークや「SIMカードが挿入されていません」といったメッセージが表示されます。

SIMフリーの格安スマホ利用する方法

Wi-Fiなどの環境がない状況で格安スマホを利用するには、SIMカードが必要です。SIMカードは、大手キャリアや“MVNO事業者”と呼ばれるサービス会社が提供しています。

大手キャリアのプランを契約するか、MVNO事業者のいわゆる「格安SIM」を契約するかは、自分がどんな使い方をするかをよく考えて、最適なものを選ぶのがオススメです。

まとめ

  • 格安スマホの利用には、SIMカードが必要
  • SIMカードは、大手キャリアや格安SIMのサービスを提供するMVNO事業者が提供

SIMフリーの格安スマホの選び方

SIMフリーの格安スマホを選ぶ際は、以下のポイントをチェックしましょう。

  • 価格
  • ストレージ容量
  • CPU性能
  • カメラ性能
  • デザイン

それぞれどのような点に注目すべきか解説します。

価格

格安スマホの価格帯はさまざまです。1万円台で買える端末もあれば、5万円以上する端末もあります。

端末代金は分割払いできることがほとんどです。ただし分割払いの回数を増やしすぎると、払い終える前に新しい端末が欲しくなったり、他社へ乗り換えたりする可能性があります。

基本的に端末のスペックが高いほど本体代金は高くなります。この後に紹介するスペックなども加味して、購入予算を考えましょう。

ストレージ容量

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端末内に保存できるストレージ容量も、機種によって幅が広いです。容量が少ない端末なら16GB、多ければ256GB以上などの端末があります。

たくさん画像や動画を保存したい人や、利用するアプリが多い人はストレージ容量が大きい方がオススメです。また、後から容量が不足する心配がある場合は、メモリーカード対応の機種も検討してみてください。

CPU性能

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CPU性能とは、簡単に言うとスマホの処理能力の高さです。特に、スマホゲームでよく遊ぶ人は重視したいポイントとなります。

もしCPU性能が高くないスマホで高解像度のゲームをプレイすると、動きが重くなったり、ラグが発生したりします。

スマホの利用範囲が通話やメッセージ、ネットサーフィン程度ならCPU性能を気にしなくても問題ありません。

カメラ性能

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スマホでよく写真を取るなら、端末のカメラ性能をチェックしましょう。カメラ性能をチェックする際は、次の項目を参考にしてみてください。

  • 画素数
  • ズーム機能
  • 手ブレ補正
  • ナイトモード機能

機種によっては、デジタルカメラと変わらないくらい高性能なカメラを備えたスマホもありますよ。
デザイン

最後のチェックポイントは、スマホのデザインです。スマホのデザインは、カラーバリエーションやカメラの突出具合などに違いが出ます。

また、あまりポピュラーではない機種だと、スマホケースが少ない可能性があります。スマホケースのデザインにもこだわりたいなら、持っている人が多い人気の機種を選ぶのがオススメです。

ここまで、格安スマホを購入する際の選び方についてお伝えしました。中には、新品ではなく、中古のスマホを購入しようと考えている人もいるでしょう。中古でスマホを買う場合は、損をしないための注意点がいくつかあります。

中古でスマホを買う場合は注意が必要

中古のスマホは、一度他の人の手に渡っています。そのため、新品にはない不具合が生じる場合があるでしょう。

特に、以下2点については中古スマホを購入する前に知っておきましょう。

  • 1.バッテリーが弱っている場合がある
  • 2.スペックが低い場合がある

それぞれ解説します。

1.バッテリーが弱っている場合がある

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中古のスマホは、バッテリーが弱っている可能性があります。

バッテリーは経年劣化によって古くなり、電池の持ちが悪くなります。使用感のない美品に見えても、バッテリーが新しいとは限りません。発売日が古い中古のスマホは、特に注意が必要です。

基本的には、中古スマホの販売店では動作チェックをきちんとおこなっています。しかし、不具合が絶対起きないとは言い切れません。心配な場合は、販売店が提供する端末補償オプションへの加入も検討しましょう。

2.スペックが低い場合がある

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スマホの性能はどんどん発展しているため、中古スマホだとスペックが低いと感じる場合があるでしょう。

スマホは1年間でいくつも最新機種が誕生します。そのたびにスペックも更新されるため、数年前のスマホと最新のスマホでは性能が異なります。中古スマホを購入する際は、スペックをきちんと確認しましょう。

nuroモバイルでは、スマホのカメラ性能やCPU性能など詳しく公開しています。発売から1年未満のスマホも販売しているため、最新機種のスマホを手に入れることも可能です。

端末情報はこちら

また、nuroモバイルは格安スマホと格安SIMを一緒に購入できます。音声通話付きの3GBプランは月々792円(税込)と格安なうえ、初月は月額基本料金が0円です。格安SIMと端末を両方おトクにゲットするなら、nuroモバイルを検討してみてください。

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2枚のSIMを使えるデュアルSIMに対応した端末もある

最新の端末では、2枚のSIMを使える「デュアルSIM」に対応したスマホもあります。

音声通話付きのSIMが2枚あると、1台のスマホで2つの電話番号を持つことが可能です。スマホの2台持ちはしたくないけれど、仕事用とプライベート用で電話番号を分けたいときなどにも便利です。

デュアルSIMのスマホは、次のどちらかの構造になっています。

  • 物理的にSIMカードを2枚挿せる
  • eSIM内蔵+SIMカードを挿せる

1台のスマホで2つの電話番号を使いたい人は、デュアルSIM端末の購入を検討してみましょう。

SIMフリーの格安スマホを使うならnuroモバイルがオススメ

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この記事では「SIMフリーとは何か」を中心に、SIMカードや格安スマホについて詳しくお伝えしました。

スマホを利用するにはSIMカードが必要であり、どの回線のSIMカードでも使える状態を「SIMフリー」といいます。SIMフリーのスマホであれば、大手キャリアだけでなく月額料金の安い格安SIMも選べます。毎月のスマホ代を安くするなら、格安SIMへ乗り換えるのがオススメです。

nuroモバイルは、3GBプランが通話付きで月々792円(税込)です。ドコモ・au・ソフトバンクの3回線すべてに対応するnuroモバイルなら、面倒なSIM ロック解除も不要です。今持っている端末をそのままnuroモバイルで使えます。また、好みで足せる「端末補償」は、お手持ちのスマホも補償対象になります。

もちろん、nuroモバイルで端末を新規購入することもできます。nuroモバイルの格安スマホや格安SIMプランは、以下からご確認ください。

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