So-netが使えるSIMフリー携帯3選+1 中古でさらに安く!

話題 2015.11.9

これまで「スマートフォンを買う」ことは、「スマートフォン本体と通信キャリアをどこにするか」ということとセットでした。Xperiaの最新機種でキャリアはNTTドコモ、といったように。その後はNTTドコモの中で機種変更をしたり、キャリアごとに変更するのが一般的です。

なぜならば、キャリア経由で買ったスマートフォンには、そのキャリアの通信網を使う契約と機能が紐付いていたからです。それが2014年頃から、大きな2つの潮目を迎えています。

1.選べる「SIMカード」の自由度が上がり、「MVNO」が増えてきた

SIMカードとはスマートフォン本体に挿して使う、電話番号や回線契約に関わる情報が登録されているICカード。端末本体の側面や、電池カバーを開けたところなどに挿すのが一般的です。

従来は各キャリアでの契約時に、そのキャリアのSIMカードを挿す組み合わせが決まりでした。ところが最近では、スマートフォン本体と、どのSIMカードを挿すのかの組み合わせが、より自由になりました。

その理由は、大手通信キャリアであるNTTドコモやauからネットワークを借り、その回線を自社のブランドとして通信サービスを行う「MVNO(仮想移動体通信事業者)」が増えてきたこと。ユーザーとしては、これまでと同様にキャリアの高速回線網を利用しつつも、どこの通信サービスを利用するかの選択肢が増えたわけです。

MVNOの基礎知識はこちらのトピックにもまとめていますが、2GBまで、5GBまでと「高速回線を使える通信総量」の差や、音声通話ができるかなど、MVNO各社はサービスを競争させています。月々の価格もまちまちですが、たとえばSo-netのSIMカードなら、月額780円から用意されています。自分の使い方に合わせて、通信事業者も選びやすくなりました。

2.SIMロック解除の義務化、SIMフリー端末の販売

先ほども書いた「各キャリアでの契約時に、そのキャリアのSIMカードを挿す組み合わせ」を「SIMロック」と呼びます。たとえば、NTTドコモで購入したスマートフォンに、auのSIMカードを挿しても通信が行えないようにする仕組みです。

このSIMロックを、ユーザーからの要望があれば解除する「SIMロック解除義務化」が、2015年5月からスタートしました(手順については、NTTドコモauソフトバンクのページをご確認ください)。SIMロックを解除した(または、もともとSIMロックのかかっていない)スマートフォンを「SIMフリー端末」と呼びます。「どの通信事業者が提供するSIMカードでも使えるから、SIMフリー端末」なのです。

SIMフリー端末は海外ではすでに一般的なものです。旅行先や空港などで、プリペイドのSIMカードが販売されているのを目にしたことはないでしょうか。購入すれば挿してすぐに現地の通信網を使えるため、海外旅行の際にSIMフリー端末は欠かせないものとなってきています。

【ここまでのまとめ】
1.大手通信キャリアの回線を利用した「MVNO」が提供するSIMカードが増えてきている
2.通信事業者に縛られることなく、好きなSIMカードが使える「SIMフリー端末」がある

SIMフリー端末を買わなくても、MVNOのSIMカードが使える!

さて、実はいま持っているSIMロックのかかったスマートフォンであっても、MVNOのSIMカードが使えるかもしれません。詳しい手順はこちらにもまとめていますが、NTTドコモのスマートフォンを持っていて、乗り換えるMVNOが「NTTドコモの回線」を利用している場合であれば、SIMロックを解除せずに挿すだけでも使えるのです。

先ほど紹介したSo-netのMVNOは、すべてNTTドコモの回線を使用しています。電話番号を引き継げるMNPにも対応したSIMもあるので、月々の料金を押さえつつ、快適にスマートフォンを使いたい人は、チェックしてみてはいかがでしょう。

対応しているかこちらの検証済みの端末一覧より。概ね、2013年の冬モデル以降であればLTE回線も利用できます。

So-netのSIMカードが使える、オススメのSIMフリー端末

さて、すでに持っているスマートフォンのSIMロックを解除して使う以外にも、最初からロックのかかっていないSIMフリー端末を購入する手もあります。新品で買うのもよいですが、中古の端末も価格面から魅力的。最近ではインターネット経由で購入できるサイトも増えています。

ここでは、So-netのSIMカードを使うことを仮定して、上記の「NTTドコモ端末」も含めた、オススメの機種をいくつか選んでみました。実際に買われる場合には、SIMカードのサイズが「通常」「micro」「nano」と3タイプあるので、間違えないようにご注意を。

1.Nexus 5

LGエレクトロニクスとGoogleが共同開発したSIMフリースマートフォン。発売こそ2013年末ですが、中古の値段もこなれて3万円前後で取引されているようです。最新スマートフォンの情報に詳しいウェブメディア「GIZMODO」のMario Aguilar記者は、 発売された当時を振り返り、「当時のフラッグシップモデルのスマートフォンと遜色ない高性能ぶり!(中略)常識を変えた存在として、Nexus 5の役割は非常に大きかった」と、SIMフリー携帯の先駆けとなったことを評価しています

Nexus 5 の接続設定方法を確認する

2.ZenFone5 A500KL

格安スマホの界隈では、一段抜けたお手頃感と、必要十分な機能性が受けている台湾のメーカー「ASUS」のSIMフリーモデル。最新端末が発表されたため、今後中古市場に出回り、価格がさらにお手頃になっていくと期待できます。

しかしながら、新品でも3万円を切る価格から用意されており、タイミングがあえば2万円台前半からでも手に取れる可能性はあります。一般的な日本メーカーのAndroidケータイにおなじみの「おサイフケータイ」や「ワンセグ」といった機能や、防塵・防滴性能もないため、そのあたりを割り切って使えるようであれば、視野に入る一台といえます。

ZenFone5 A500KL の接続設定方法を確認する

3.GALAXY S5 SC-04F

2014年夏モデルとして発売されたGALAXY S5は、最新モデルが出た今、価格メリット性能差のバランスがよい一台として評価されています。中古価格では3万円台からありますが、防水防塵の安心設計で雨の日や水回りでも安心して使え、今後音楽の主流となるポテンシャルを秘めた「ハイレゾ音源」の再生にも対応。

また、バッテリーの交換を自分で行えるのもうれしいポイント。現行機種ではメーカー交換が必須となってしまいましたが、GALAXY S5ならばバッテリーだけを購入すればOKです。中古品ですとバッテリーの持ちが悪くなっていることも十分にありえますから、簡単にリフレッシュできるのは助かります。

GALAXY S5 SC-04F の接続設定方法を確認する

4. iPad mini Retina ディスプレイモデル (SIMフリー版)

さて、携帯電話ではありませんが、補足としてタブレットも1つ取り上げてみました。たとえば、Appleの「iPad mini」もSIMフリーモデルを選べば、MVNOでも使えます(So-netの接続設定方法はこちらを参考に)。「大きすぎず、小さすぎない」とサイズのちょうどよさが人気のiPad miniが1枚あれば、ウェブサイトや地図を見たり、動画を楽しんだりするとき、意外やスマートフォンより登場回数が多い……という評判も耳にします。

「電話はどうするの?」なんて声も聞こえてきそうですが、通話アプリで問題なく行えます。『Skype』『LINE』といったメッセージアプリの通話機能を使ってもよいですし、IP電話アプリの『050 Plus』などを使えば、固定回線とのやり取りも可能です。

中古スマートフォン市場は、新作発表や機種そのものの評価で価格が上下しますので、気になる機種は続けてチェックするといいでしょう。また、中古を買うのは抵抗がある、間違いなく使えるものがほしいというのであれば、MVNO各社が提供している「スマートフォンとSIMカードのセット販売」を利用するのが、安心できる選択です。

一台あると、海外旅行やMVNOなど、活躍するシーンのあるSIMフリースマートフォン。今後は、機種や選択肢もより増えていくので、今から深堀りしていけば、賢いスマートフォンライフに着実に近づいていけるでしょう!

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