実用性に特化したスマホ?MVNOに求める10のこと

話題 2015.6.5

マーケティング会社のGfK日本法人によると、MVNOのSIMカードを「利用したいと思う」と答えた人は10%、「比較検討してみたいと思う」と答えた人は48%で、過半数の人がMVNOに興味を持っているという調査結果が発表されています。一方、ICT総研は2014年末に892万件だったMVNO契約者数が、今年末には1096万件に増えると予測。利用者の増加により、ますますMVNOに関心が寄せられそうです。

では、スマホユーザーの人々は、MVNOにどのような要望を持っているのでしょうか? MVNO labでは、「MVNOに期待することは?」とのアンケートを実施。ユーザーの声の中から10個の要望をピックアップし、それに対して「MVNOができること」を解説します。

【端末編】MVNOで使える端末って、どういうもの?

「端末のバリエーションを増やしてほしい」(30代男性/営業)
「スペックの高い端末がいい」(30代女性/主婦)
「MVNOは海外端末のイメージが強い。国内メーカーの端末がもっと販売されるべき」(40代男性/自営業)

MVNOの市場では、これまで海外製のシンプルな端末が主流となっていました。しかし昨年12月にシャープが国産のMVNO端末「AQUOS SH-M01」を世に出したのを皮切りに、京セラも「KC-01」を発表。そしてソニーモバイルも、サイフケータイ®対応で約2070万画素のカメラを搭載したハイスペックスマートフォン端末「Xperia™ J1 Compact」を今年3月に発表と、国産の端末が出てきたことによって選択の幅が広がっています。

「ファッション性の高い端末があればいいと思う」(30代女性/店員)
「料金が安いにこしたことはないが、外観はカッコよくしてほしい」(20代女性/事務)

IT市場専門のマーケティング・リサーチ会社「MM総研」が今年5月に発表した「2014年度通期国内携帯電話端末出荷概況」によれば、国産Android端末の出荷実績は1位ソニー・モバイル、2位シャープ、3位京セラの順。そのうちソニー・モバイルとシャープはMNO(docomoなどキャリア)向けに出していたAndroid端末を、MVNOでも取り扱い始めました。なかでもSo-netで取り扱いのある「Xperia J1 Compact」は、Xperiaシリーズを継承したシンプルなデザインかつ白ボディを採用。ヴィジュアル面でも、MVNOは進化しているんです。

「iPhoneのように操作が簡単であってほしい」(20代男性/学生)

前述にもある通り、これまでMVNO市場は海外端末の取扱いがほとんどでした。海外端末は、開発時に試用するのも当然海外の人。日本人のユーザビリティを考え作られているわけではありません。昨年末以降の国産スマホのMVNO市場参入は、操作環境の充実という点でも重要な意味を持つのです。

Xperia J1 Compactで言えば、商品名のとおり、4.3インチのコンパクトボディが特長。そのため、4インチのiPhone5sと同様に片手でもラクに操作できます。また、スマートフォンを初めて使う方でも使いやすいホーム画面「シンプルホーム」を搭載。ホーム画面がタイル形式になり、アプリ名や文字も大きく表示されるので、見やすく簡単に操作が可能です。さらに、プリインストールのアプリは、厳選されたもののみを搭載することで、立ち上がり時間の短さやサクサクとした挙動を実現しました。

「もしウェアラブル端末が普及したら、MVNOで使ってみたい」(30代男性/営業)

現在はまだウェアラブル端末をMVNOで使用することは難しいですが、国産Android端末やタブレット端末が流通してきていることから、近い未来発売されることが予想されます。

【機能編】使いたい機能にあわせて、プランが選べる

「ビジネス用なので、多機能は求めない。その分、料金は安くしてほしい」(40代男性/会社役員)

MVNOは、docomo、au、softbank各キャリアからネットワークを借りることで、コストを抑えつつ安定した電波を供給しています。実際に比較すると、月額通信料は、各社とも通信容量(1か月あたり)2GBが3500円、5GBは5000円です。一方、MVNOは、通信容量1~3GBが月額1000円前後、5GBは1500円前後のところがほとんど。現状でもかなりの価格差が出ます。

「子どもに持たせても良いと考えているが、有害サイト規制は?」(30代男性/公務員)

現状では、市販のフィルタリングアプリを利用する形となります。しかし、MVNO各社が加盟するテレコムサービス協会MVNO委員会は今年3月、青少年向けフィルタリングに関するガイドラインを策定しました。So-netをはじめとするMVNOは、今後も未成年者が利用する際の有害サイト規制に取り組んでいきます。

【料金編】大手キャリアの家族割とどっちがおトク?

「妻子があり家計が気になるので、MVNOには期待している。家族向けプランもほしい」(30代男性/営業)

大手キャリアが提供する家族割引は、基本料金を25%割引するというもの。これだけならば料金は2025円となりますが、さらにデータ通信料の3500〜5000円が上乗せされ、合わせて5500円以上がかかってしまいます。例えばSo-netの「LTE SIM+Xperiaセット」だと月額は3888円で、他のMVNOも3500円から4500円程度。奥さん、子どもとのやり取りはほとんどLINEという人なら、大手キャリアより大幅に安い料金で家族間のコミュニケーションが図れるということになります。

まとめ

以上から、MVNOはただ安いだけでなく、デザイン、スペックなどユーザーからの幅広い要望にも応えられることがわかります。もし、MVNOに乗り換えたいけれど、大手通信キャリアのスマホもしくはフィーチャーフォンと比較検討中という方は、参考にしてみてはいかがでしょう。

今後、Xperia J1 Compactを皮切りに、日本人にとって利便性の高いMVNO対応の端末が続々と登場し、メイン端末として長く利用できる環境に変化していくはずです。MVNOは、快適なスマートフォンライフを送ることを手助けしてくれるパートナーとして、あなたの生活に寄り添っていくことでしょう。

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